少し変りダネではあるが今回はパチンコの話をしていこうと思う。最初に断っておくがパチンコが面白いと思っているならば、それは勘違いだ。

パチンコ,つまらない
実はパチンコはつまらない遊びなのです。

数ある世の中の遊びの中で本当に無駄で、つまらない遊びであることを証明するための記事です。


だから、心底パチンコが面白いと思っている人は読まない方がいい


あと、たまに『独立起業したいんだけど、パチンコをする癖が治したい。どうしらいいですか?』的な質問も受けるが、聞く相手を間違えている(笑)

大人しく病院に行ってきてくれ。

僕にあなたの病気を治すことはできない。


しかし、知ってほしい。なぜパチンコを面白いと思うのかを理解できれば、もしかしたら辞められるかもしれない

何事も自分を知ることから始めていくことが大事だと僕は思う。

パチンコは面白い?


平日の昼間、パチンコ屋にたくさんの車が止められているのを見たことがありますか?

あれは違法駐車をしているのではなく、正真正銘パチンコ店のお客様の車だ。

しかもパチンコ店は1軒や2軒の騒ぎではない数が乱立している。


なぜあんなにもの人がパチンコに魅了されるのだろうか?


これは僕にも経験があって、パチンコを心底面白いと思っているからに他ならないのです。

実はサラリーマン時代は狂ったように休日はパチンコ通いをしていましたから(笑)


『そんな奴が何をえらそうに・・・!!』


どうどう。

落ち着いてください。


液晶から映し出される演出、当たるかどうか分からないハラハラ感、そしてお金をかけるというスリル。

パチンコは何でもない日常に“非日常”を与えてくれるエンターテイメントだったわけです。

そんな人生に潤いを与えてくれるパチンコに僕はのめり込んでしまった。


・・・。


おしまい。


ではなく。


まあ少なくとも会社員時代の僕は、しょうもないことにお金を使っているな~とは思いつつも、パチンコを面白いと思っていたんですよね。

しかし、よくよく考えて見るとそうではないことに気付かされます。

パチンコが本当はつまらない理由


1.ゲームよりはつまらない


パチンコをゲーム感覚で捉えている人もいると思うが、ゲームとしてのパチンコはクソつまらないですよ。

だってハンドルを回して玉を飛ばして、ボタンを押すだけ。

ゲームのプレーヤーとしてやることはこれだけだ。


ゲームが面白い理由は「参加感」にある。仮想現実の世界にあたかも自分が介入できることがゲームの醍醐味のはず。

しかし、パチンコは釘は店にいじられて、せいぜいプレーヤーに求められるのはボタンを連打するか、台パンするくらいです。

ゲームとしてはクソつまんねー遊びということです。

2.ほとんどの時間は暇なのだ


いつ当たるか分からないドキドキ感が良いという意見もあるだろう。

確かにいつ当たるかは分からない代わりに、ほとんどの時間は暇なのです(笑)

1/300くらいの確率で当たって、たまーにフェイクがくるくらい。

暇な時間が多すぎるんですよね~。


それなら仲の良い友だちと酒飲むほうが安いし、暇な時間もないはず。

3.お金がかかっていないと面白くない


あとは実際に家でパチンコ台を買ってみるといい。

たぶん3日もせず飽きてしまうだろう。


つまり、パチンコという遊び自体は大して面白い遊びではないのです。

結局、ギャンブルにするからパチンコは面白いわけですね。

ギャンブル好きは手抜き人間ばかり


『ギャンブルが面白いなんて当たり前だろ!』

『それ込みでのパチンコだろうが!』



まあ、そういうこと。つまりあなたは、パチンコが好きなわけでなくてギャンブルが好きなわけ。

Do you understand?

パチンコはあなたの非日常を感じるための手段であって、本質的にはギャンブルが好きだということを理解してほしい。


そしてギャンブルが好きな人は手抜きな人間が多いのです。

なぜならお金さえ払えば楽して快感が得られることを知っているからです。


非日常を感じたいのであれば、仲のいい友達と海外旅行にでもいけばいいんです。でも、それは面倒ですよね?

だからちょっと空いた時間。お金の力を使って楽して気持ちよくなろうとします。

それがギャンブル依存症の特徴です。


たまに楽して稼ぎたいからやっているという人もいますよね?


でもそれは嘘で、楽して気持ちよくなりたいだけなのです。

多分パチンコで20連くらいしたころには飽きているでしょう?稼いでるのにうんざりしているでしょう??

それは当たることが当たり前になって、気持ちよくなくなってきただけです。


極論、パチンコで稼ごうなんて思っていないんです。(一部プロを除いて)

楽して気持ちよくなりたいだけで、だいたいその結果お金がついてくるので勘違いしている人が多すぎる。


友達とか誘ったり、宿の予約をとったり、電車を調べたり、観光地を調べたり…これらは全てお金こそかからないけど、手間がかかります。

ギャンブルに依存するとそれすらも面倒になって、パチンコに行き始めます。

手抜きが癖になっているのです。


なぜなら『金さえ払えば気持ちよくなれる』ことを知ってしまっているからですね。

金の亡者になっていないか?


僕の経験でしかないが、パチンコにハマっている人間にはノウハウコレクターが多い。

ノウハウコレクターとは『稼げますよ!』と銘打つ商材を買いあさり、結果が出ずにまた新しい商材を買い漁り続ける人のことだ。

パチンコにハマっている人間は金の亡者だ。

金さえ払えば気持ちよくなれると思っている。


しかし、ビジネスはギャンブルとは違います。


商材は愚直に実践してこそ意味があるものだし、金を払っただけでは稼げない。

お金を使って散々楽をしてきた人種には扱えるものではないだ。


だから僕もパチンコにハマっている人にはコンサルはお断りすることが多い。

そもそも実践もせずにパチンコに行くという言語道断な点もあるが(笑)、そもそもの考え方が手抜き人間が多いからです。


残念ながらパチンコにハマっているではビジネスで成功は難しいだろう。(無理とは言わないが)

とりあえず病院行けば?というお話なわけです。

パチンコを引退する方法はあるのか?


厳しいと思います。

断固たる決意があったとしても、一度足を浸した人間を救出することは困難です。


ではここでクイズを出しましょう。


7人1人しか達成していない。



これが何の数字かわかりますか?


もちろんギャンブル依存症から抜け出せた人数ではありませんよ(笑)


でも病気に関わる数字です。


答え言っていいですか??



心臓発作で死にかけた後に生活習慣(食事、睡眠など)を変えることのできた人数です。


驚きですよね?

だって、下手したら死んでしまうかもしれないのにその後の生活習慣を変えることができた人は7人に1人なわけです。

それだけ人の習慣というものは深く根強いポイントまで染み付いてしまっているものです。


じゃあ辞めなくても死にはしないパチンコがそんな簡単に辞められるだろうか?

答えはご想像におまかせしますね。


一度、ギャンブルに依存してしまった人がどれだけ抜け出すのが困難か分かっていただけたでしょうか?

だから、僕はあえて手を差し伸べたりはしない。僕程度の力でどうにかなる問題でもないのだから。


ただ、この事例を見て、

  • 命が関わっても7人に1人なら自分には無理だ
  • それだけ難しいことなんだな…しっかりやらなきゃ

あなたがどちら側だったかは意識に止めてほしいです。

知った上でどう判断するかは自分次第ですからね。

さいごに


気分を害してしまったのならば申し訳ないですが、パチンコにハマるとは手抜き人間に近づいているということです。

もちろん、僕も昔はそうだったので完全否定はしませんが、逆にそこから抜け出す大変さも知っているつもりなので僕が協力できることはないと確信している。

ギャンブル依存は自分との戦いです。


しかし、この記事を読んで少しでも自分の状態に気づいてくれたなら幸いですね。