プレミアムフライデー,無理でしょ,サービス業
2017年2月24日から始まったプレミアムフライデーですが、様々な意見が飛び交っていますね。個人的には「サービス業は無理でしょ?」って意見が目立つな~と思うわけですが、一体この「プレミアムフライデー」のメリットは誰にあるのか?

今回はそんなお話をツラツラとしていこうと思います。

プレミアムフライデーとは?


そもそもプレミアムフライデーってなんぞや!?

という人もいるかもしれませんね(笑)


プレミアムフライデーとは、こんなかんじの政策のことをいいます↓↓

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。
引用:コトバンク


まあ簡単に言うと・・・


月末の金曜日はみんな15時に退社しよう!

早く帰って国内の消費を増やそう!!



という政策のことですね。

もちろん、すべての企業が参加しているキャンペーンではなくロゴマーク申請をした企業だけが導入される制度のようです。


あなたの企業はどうですか?

導入されています??


導入する企業がどこなのかはこちらで検索が可能となっています。

プレミアムフライデー導入企業の数は?


2017年2月24日の段階で、3930社が導入済みでこれは全体の0.1%とのこと。


少なッ!!


まあ、まだどこの企業も周りを見渡しているのかもしれないですが、日本人的には簡単に受け入れられる政策ではなさそうですね(笑)

プレミアムフライデー『サービス業は無理でしょ』の声も


プレミアムフライデーですが世間の評判を見ていると「サービス業は無理でしょ」という声も多いようです。



この人の「プレミアム辛いデー」という表現が秀逸すぎる…(笑)

と、笑っている場合ではないですね^^;


『プレミアムフライデーなんて政策、サービス業には無理でしょ!!』


という事実はごもっともな意見です。

本当の目的はライフワークバランスではない?

プレミアムフライデー,無理でしょ,サービス業
さてさて、世間では『プレミアムフライデーはサービス業には無理でしょ』と言われているわけですが・・・。


残念ながら…それって当たり前なんですよね。


元々、プレミアムフライデーの目的は「国内消費の促進」にあります。

経済産業省的には「早く帰って、たくさん金を使ってこい!」という政策なのです。


『早く帰って、リフレッシュしてライフワークバランスを整えましょう』というのは、ついでなのです。


確かに自分以外の人間が「15時に退社できるなんて、羨ましい!」と思ってしまうかもしれませんが、本来の目的が「消費促進」なので『サービス業は無理でしょ』という意見は、そもそもソコではないということになります。

まー、気持ちは分かりますがね。

プレミアムフライデーのメリットは誰に?


じゃあこのプレミアムフライデーのメリットは誰にあるのかも気になりますよね。

個人的な意見ですが、これはサービス業にもメリットがあるのではないかと思うんです。

だって、この政策が上手くいけば月末の金曜日は売上あげるでしょう。競合他社との「プレミアムフライデー企画」の勝負にはなるかもしれませんが、経済的には潤う方向にいくのでは??


逆にこのキャンペーンに参入した企業は「プレミアムフライデーだから仕事を残して帰らなきゃ…」「プレミアムフライデーだから会社の飲み会が…」憂鬱な気持ちになる人が多いのではないかと思います。

おそらく僕の元いた職場だったらプレミアムフライデー飲み会に巻き込まれていたかもしれません(笑)


確かに早く帰れるのは嬉しい気もしますが、真面目な日本人が15時に帰る選択肢をすんなりと受け入れられるとは思えないんですよね~。

少なくとも僕は「え?帰っていいの??でもまだ仕事が・・・」って思っちゃいそうです^^;


プレミアムフライデーを導入する企業は、半ばホワイトカラーアピールで、実際の社員たちは結構大変なんじゃないかな~と思うわけですよ。

サービス業がプレミアムフライデーをメリットに感じられない理由

プレミアムフライデー,無理でしょ,サービス業
まあサービス業の方は売上が上がるからと言って、素直に喜べないでしょう。

だって、忙しくなるしね(笑)


でもこれって広い視野で見ると、現場側の意見であって、経営者は大喜びなわけです。


現場側の人間は忙しくなるだけで、お給料があがるわけではないですからね。

まあこれは時間給で働く者のサダメというか・・・。

頑張った分の見返りはないのは事実ですよね。


僕はこういうのが嫌で会社員を辞めちゃったのもありますが、やっぱり頑張った分のご褒美は欲しいですよね(笑)

努力が報われない世界


ほとんどの日本人は時間給で働いています。

会社に一定時間、自分の身を預けることと引き換えにお金を貰っています。


どんなに理不尽な扱いを受けようが、泥にまみれて働こうが貰える金額は、ほとんど変わりません。

もちろん否定をするつもりもないし、一生懸命働いている人がいるからこそ僕も何不自由なく暮らせています。


しかし、そこは努力が報われない世界であることも事実でしょう。

どんなに頑張っても8時間分のお給料。どんなに怠けても8時間分のお給料。

僕はこんな世界が嫌で嫌で仕方なかったです。


いま僕のやっているお仕事は本当の意味で努力が報われる世界だな~と思っています。

ネットビジネスを始めて、半年後には独立し、もう半年後には月収200万円を達成。

今まで経験してきた努力に対する結果とは大違いの世界で生きています。


まあ、詳しいプロフィールはこちらを見ていただければ嬉しいです♪


どうしても時間給で生きていくと、プレミアムフライデーのような出来事にも機敏に反応してしまうのでしょう。

もし僕が会社員だったら「プレミアムフライデーなんて無理でしょ!」と騒いでいると思います(笑)

さいごに


今回はプレミアムフライデーがサービス業には無理でしょっという観点から、誰にメリットがあるのかについてまとめていきました。

最後の方は、ボク個人の意見も入ってしまいましたが、やっぱり頑張った分は何かご褒美がないとやってられません!笑

プレミアムフライデーに振り回されてしまうかもしれませんが、多様な生き方もありますので、少し外の世界を見てみるのもいいでしょう。

かならずあなたの努力が報われる世界があるはずなので。