何とも不思議な雰囲気の歌「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で大ブレークしたピコ太郎さん。

最近ではギネス世界記録に認定されたり、ロングバージョンが配信されたり、Mステ出演が決まったりなど、その勢いは留まるところをしりませんね。

ピコ太郎うざい
まあ『出る杭は打たれる』ということわざがあるように、当然これだけメディアに露出をしていくと批判の声もあったりするわけで・・・。


『嫌い』

『うざい、ロングバージョンも出して調子にのっている』

『そもそも、面白くない』



面白くないという意見は、個人的に共感できる部分ではあるのですが(笑)


ただ、何でしょうね。


何となく悲しいというわけではないのですが、日本人では


『成り上がると批判されて、元々お金持ちだった人は特にお咎めなし』


という風潮があるようにしてなりません。

むしろ”成り上がり”という存在にこそ、僕らのような庶民が希望を抱くことができるというのに。

日本人はピコ太郎のような、成り上がりが嫌い?




ピコ太郎さん、ジャスティン・ビーバーに拡散されて以来、破竹の勢いで注目されていますね!

Youtubeの広告収益だけでも、軽く2,500万円は稼いでいると当初言われていました。(多分、今はもっとすごいです)


これから何かしらのプロモーションをかけて、印税とかも入ってくるようになるでしょうし、年齢を考えるとPPAPだけで後の人生は生きていけるのではないでしょうか?


世間では調子に乗っているという意見もありますが・・・。



『むしろ今!調子乗らなくてどうするんだ!!』



という時期ですよね(笑)


今を逃せば、民衆の興味も激変してしまいますし、年末にかけて歌番組の特番も多いことを考えると年内までめちゃくちゃ忙しい日々を過ごされるのではないかと思います^^


どうも、今まで無名(意外と有名な人でしたが)だった人が、フューチャーされるのを煙たがる人は日本人に多い気がしますね。

実際に、ピコ太郎さんもこれまでに数々の音楽活動をされてきていますし、お笑い芸人もやってきました。

うまくいかない時期もあったでしょうが、それでもめげずに動画をアップロードして自分を露出し続けてきました。


PPAPをYoutubeにあげる勇気だけでも評価できるポイントだと思いますよ(笑)


その露出がいきなり認められて、批判される。



うーむ、人間の心理なのかもしれませんが『なんだかな~』と思いますね。

メディアの取り上げ方次第とも思いますが、総じて一般人が成り上がることを嫌う傾向が日本人にはあるんじゃないかな?と思います。


元ライブドア社長のホリエモンこと堀江貴文さんにしてもそうですが、人々の批判の対象は常に0から努力して成り上がった人ばかり。

むしろ元々お金持ちの家に生まれて、何もしなくても財を持っている存在には『まあ仕方ないよね』っと特にお咎めなしという風潮(笑)

これって何かおかしいんじゃないかな?って思っちゃいますね(笑)

元々のお金持ちは批判されない?


世の中には財閥の息子やら、社長令嬢と呼ばれる生まれながらにしてエリートもいますよね?

総じて言えば、こういう人たちって特に批判の対象にはならないですよね。


普通に考えたら、親が稼いだお金&実績だけで生涯安泰なんて成り上がりよりもっとずるいと思いませんか?


まあ、彼らが批判の対象にならない理由は2つあると思っていて、1つ目は。


【メディアが取り上げないから】

まあ、そうですよね。

親が金持ちで、息子も金持ちでエリートなんてエピソード的には何の面白みもありませんし、僕も興味ないです(笑)

そんな優雅な生活を見ても、なぜだか何とも思いません。


それは『自分と関係ない世界』だと思っているからですね。


もう2つ目の理由は、

【信じたくない】

ということかな。と思います。

生まれながらのハンデとか、生まれながらのとかって目を伏せがちですけど、実際にあります。

人はほとんどのことは平等じゃないですよね。


唯一、平等なのは『時間』くらいで、後は色んなハンデを背負いながら生きているものです。


その差を見たくない。

信じたくない。

自分はまだマシな人生だ。



そう思いたいのが、心理ではないかと思うんですよ。


それがピコ太郎さんみたいな、無名な人が取り上げられるとその感情から強烈な『ずれ』を感じてしまうんですよね。

だから成り上がりは批判される。


自分の人生において、気分を害す存在になってしまうのです。

成り上がりこそ、メッセージを届けてくれる

ピコ太郎うざいネットビジネス

正直、メディアの取り上げ方次第ではありますが、成り上がった人を見ると批判したくなりますよね?

でも、これは捉え方次第だと思っていて、感情が沸き立つのは『自分と関係ある世界』だと潜在的に思っているからです。


つまり、『自分にもできるかも?』ということなんですよね!


だって、Youtubeに動画をアップするなんて今では小学生(正確に言えば、親なんでしょうが)もやっていることです。

誰にでもできるし、あなたにもできることなんですよね。


だからピコ太郎さんみたいな人が成功した時にどう考えるかなんです。

成り上がりこそ、僕たちのような庶民に強烈なメッセージを届けてくれます。


『俺でもできたんだから、あなたがやれない理由がない。』


これはよく堀江貴文さんが言っている言葉ですが、まさにその通りだなっと思います。

今はインターネットの市場が賑わっていて、「1つ動画を上げる」、「ブログの記事を書くだけ」で10万円とか20万円とか稼げてしまう時代です。


僕もピコ太郎さんほどではありませんが、Youtubeでもブログでも広告収入で普通に生活するくらいの額は稼いでいますし、まさに『俺にもできたんだから』という理屈ですよね。


Youtubeで、ブログでお金を稼げる時代なんだ。とピコ太郎さんを見て思えたなら、何かアクションを起こしてみるのもいいでは?

あとがき


今回は、ピコ太郎さんが批判されているのを見てこんな記事を書いちゃいました。

本当に日本人って、0からの成功者に優しくないですよね?(笑)


でもそれは皆『自分に関係ある世界』だと潜在的に思っているからだと思うんですよ。


『なんであいつが?』

『俺のほうがもっと・・・』



そう思えるからこそ、次の成功者が誕生しますし、行動源が生まれるというわけです。

成り上がる人は、その時代で成功するヒントを発信してくれています!

『嫌い』とか『うざい』とか言う前に、『自分ならこうするな』などの思いを浮かべてみるといいのではないでしょうか??


そこからとんでもないことが生まれてしまうかもしれません。