メルマガアフィリエイトで上手いコピーを書きたい場合には「型(テンプレート)」が存在します。今回はその「型」として、世界的にもかなり使用されている「QUESTの公式」についてご紹介していきましょう。

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反応のとれるメルマガを書いたり、コピーライティングを書くというと「クリエイティブでオリジナリティあふれる文章を書かないといけない!」と思っている人は多いですが、基本的な型を無視して自己流で書いてしまうとメルマガアフィリエイトで成功することは厳しいです。

今回は紹介する「QUESTの公式」をしっかりと理解した上で、実践をしていくことをオススメします。

QUESTの公式とは?


「QUEST(クエスト)」という単語を聞くと、僕らの世代だとドラゴンクエストを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?笑

今回ご紹介する「QUESTの公式」は『冒険』という意味とは全く関係なく、英単語の頭文字をとってきたものとなります。

Qualify(資格がある)
Understand(理解する)
Educate(教育する)
Stimulate(刺激する)
Transition(移行する)

この5つの文字から成り立っているのが、QUESTの公式ということです。

1.Qualify(資格がある)


これは悩みを抱えているメルマガ読者に対して、私にはあなたの悩みを解決する資格あることを示す必要があるということです。

冒頭の部分や、文章の随所随所に読者の悩みを解決できる人間であることを暗に示します。

例えば、体重で悩んでいる読者に対して・・・。

  • 私は2週間で20kgのダイエットに成功した人間だ
  • 私に教わった人はどんどんダイエットに成功している
  • 私は医学に詳しく科学的な知見からダイエットのメカニズムを解明している

などなど、読者に対して『この人なら自分の悩みを解決してくれるかもしれない』と思わせることがQualify(資格がある)ということになります。

また、このQualifyの段階で、ターゲットを絞っていくことも必要となります。

今回の例で言えば、ダイエットに興味がある人に限定した発信をしていくことになるので、体重で悩んでいない人には響かないということ抑えておきましょうね。

2.Understand(理解する、共感する)


Understandは読者のことを理解してあげたり、共感を覚えてあげたりすることです。

例えば、体重で悩んでいる読者やダイエットに上手くいかない読者に対して・・・。

結城おさむ結城おさむ

私も昔、太っていて異性からもモテませんでした。しかも、忍耐力もなくダイエットは何度失敗したか数え切れません。本当に辛いことですよね?



と、相手の気持ちを理解し、共感してあげるのです。

つまり『痛みの共有』をすることによって読者との間に信頼関係を構築していきます。

3.Educate(教育する)


Understandで『痛みの共有』をして、信頼関係が構築できたら次はEducate(教育)していきます。

これは、読者の抱える悩みの解決方法を提示してあげるということですね。

結城おさむ結城おさむ

あなたの悩みはよく分かった。では、このノウハウに沿ってやっていけば、確実に体重は減っていきますよ。



という感じで、ノウハウであったり商品を提示していきます。

ただ商品を提示するわけではなくて、その商品を手にするベネフィットであったり、体験者の声、ビフォアフターなどを見せていき、商品自体の信頼性もしっかりと提示していきます。

身近な例で言えば、化粧品の無料サンプルなどもこの教育の段階に含まれますね。

4.Stimulate(刺激する)


次は読者の感覚をStimulate(刺激)します。

商品を購入すれば、あなたにはこんな理想の未来が待っていますよ!っといった具合ですね。具体的に言えば・・・。

『この商品を手にすることで、2週間後のあなたは異性からもモテて、頭もさえわたり仕事も順調にいくし、見た目のコンプレックスがなくなるのでコミュニケーション能力も向上して、本当に新しいあなたに生まれ変わることができます!』

といったように、商品を手にすることで実現する未来を提示してあげます。

また、商品の限定性であったり、価格的な面を刺激することも王道して使われます。


結城おさむ結城おさむ

本当は誰にも教えたくなかった商品ですが、特別にあなただけには販売することにします。



結城おさむ結城おさむ

あまりにも売れすぎている商品であるため、明日で受付を締めきります



結城おさむ結城おさむ

飲み会をたった3回我慢するだけで、あなたの人生が劇的に変わりますよ



などなど、あげだしたらキリがないのですが、あらゆる側面から読者の感覚を刺激して「もう買うしかない!!」と思わせることがStimulate(刺激する)です。

5.Transition(移行する)


最後に、読者に行動を促していくことが必要です。

ここまで商品の良さを紹介していったのに、購入の仕方が分からない・・・。

こうなった時点で、読者の気持ちというものは一気に冷めてしまうものです。

分かりやすい場所に『お申込みボタン』を設置したり、商品を受け取れる内容を追伸にまとめていったりなど最終的なゴールを示してやることが大事になります。

あとがき


今回はメルマガアフィリエイトの基本である「QUESTの公式」についてご紹介していきました。

この「QUESTの公式」通りの流れにそって書かれているコピーは、非常に美しく読者の感覚を刺激することができます。

もちろんオリジナリティを出していくことも大事にはなっていきますが、初心者の段階ではしっかりと基本を守り、慣れてきたころにオリジナリティを出していくことが大事になっていきますので「QUESTの公式」を踏まえた上での実践をオススメいたします。

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