今回はメルマガやセールスレターに使われる『追伸』の使い方やテクニックについてご紹介していきます。

メルマガ追伸使い方
追伸といえば、手紙で本来伝えたいメッセージの+αの要素として使われるのが一般的な使い方でしょう。

しかし、メルマガやセールスレターとして扱われる『追伸』はコピーライティングのテクニックとして活用されますので、有効に使用していくことをオススメします。

セールスレターやメルマガにおける追伸の役割は?


メルマガやセールスレターを読んでいると文章の最後に「追伸」や「PS.」と書いてあり、強調したい文がここに記載されていることが多いです。

実は、メルマガやセールスレターでの『追伸』の役割は非常に重要となっていきます。

なぜなら、文章は最初と最後が読まれやすいという特徴があるからです。

あなたもメルマガでも、書籍でもいいのですが、文書を読む際に一番最初をまず読み、あとは流し読みをしていたら「追伸」や「あとがき」まで到達してしまったという経験があるのではないでしょうか?

本文の途中は読まれにくいという特徴がありますが、最後の文章は読者の目に触れやすい傾向があり、精読してもらいやすいのです。

なので、この読まれやすい『追伸』を適当に書いてしまうと非常に勿体ないです!メルマガでは4つのNotというモノがあり、Not Read(読まれない)の壁を超えることが一番難しい事実がある以上、追伸部にあなたの伝えたいメッセージを書いていくことが大事になっていきます。

追伸の5つ使い方とは?


追伸を有効活用するための使い方は主に5つあります。

1.念押し


あなたがメルマガなどの本文で伝えたいことの「念押し」をすることができます。

例えば、商品のオファーをするのであれば『商品の魅力や内容』をまとめたものを書くことで、商品概要を伝えることができます。

そこで気になった内容があれば、本文を見返すこともあるでしょうし、商品のオファーをする以上は『どんなものが商品に含まれているか』などの情報は読まれやすい位置に書いておくことが有効です。

2.前の部分をもう一度読ませる


追伸部に前の部分をもう一度読みたくさせるような工夫をすることも非常に有効です。

読者が追伸部を読んで、本文が気になるようなコピーを書いていくということですね。

例えば、『本文中にもご紹介したツールを使用するだけで、毎日5~10万円を稼ぐことは簡単です』というコピーを追伸部に記載すると・・・。

(え?そのツールって何だろう??)

と、流し読みをしていた読者は本文を読みたくなります。

メルマガの文章を読ませることは非常に難しいのですが、読まれやすい追伸部に本文を読んでもらうテクニックを駆使することでNot Readの壁を超えることができるということですね。

3.無料プレゼントの提示


追伸部に無料プレゼントを提示することも非常に有効です。

メルマガ読者にあなたが準備した無料プレゼントを受け取ってもらうことで、あなたのファンになってもらうことを狙うこともあるでしょう。

しかし、メルマガ本文中に無料プレゼントへのリンクを貼っていても、メルマガの文章は基本的には読まれないため、プレゼントへのリンクに気づいてもらえない可能性が高まります。

なので、無料プレゼントは追伸部にリンクを貼ることが大事になっていきます。

4.熱い理念や情熱を伝える


ここは単純にあなたが伝えたいメッセージを書いていくということです。

まあ、理由は単純で読まれやすい追伸部に本当に大事なことを書くということですね。

特にDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)では、顧客との距離を密接にしていくためにあなたの理念に共感してもらうことが必要となります。

その理念も読まれないと意味がないので、追伸部を有効的に活用していきましょう。

5.行動を促す


1通のメールには、1つメッセージがあります。

例えば、商品を購入してほしいのあれば「お申込みリンクをクリックしてほしい」という最終的な出口を読まれやすい場所に示す必要があります。

もちろん、商品の購入だけではなく「メールの感想がほしい」とか「動画を撮ったので見てほしい」など、読者にとってもらいたい行動を追伸部で促すことで反応をあげることができます。

あとがき


今回はメルマガやセールスレターにおける『追伸』の使い方やテクニックについてご紹介しました。

文章の最初と最後は特に注力してコピーを書いていく必要があります。

最後の文章である追伸部の役割をしっかり認識して、効果的に扱っていきましょう!

【参考記事】メルマガにおける4つのNotとは?