今回はメルマガアフィリエイトにおけるFORCEPS(フォーセプス)の公式についてご紹介していきます。

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初めて聞く人にとってはFORCEPSといっても何の意味か分からない人がほとんどでしょう。

FORCEPSの公式では、メルマガアフィリエイトを実践する上で超えるべき障壁の1つNot Believeを攻略することができます。

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FORCEPS(フォーセプス)の公式とは?


『FORCEPS(フォーセプス)』とは、英単語の頭文字をとったものです。

1.Factual Proof(事実証明)
2.Optical Proof(視覚証明)
3.Reverse Proof(転換証明)
4.Credentialing Proof(信任証明)
5.Evidential Proof(証拠証明)
6.Perceptual Proof(知覚証明)
7.Social Proof(社交証明)

Proofとは日本語で直訳すると「証明」という意味です。つまり、7つのProof(証明)をメルマガ読者に提示することで、あなたが伝えたいことを信じてもらうことができます。

1.Factual Proof(事実証明)


Factualとは日本語で直訳すると「事実的な」という意味となります。

これは誰が見ても明らかな事実や情報を提供することで、自分が正しいと証明する方法です。

統計や数値データ、テストの結果などの数値化された証拠を提示したり、確固たる証拠がなくても世の中でそう信じられていることでも自分の正当性を証明することができます。

これらの事実に関しては、その事実が100%真実なのか?などを深く言及する必要はなく、そのままの事実を提示しておくだけも効果が得られます。

2.Optical Proof(視覚証明)


Opticalは『視覚的な』という意味があります。

これは、人や商品や利益を視覚化して読者に提示してあげることです。

例えば『インターネットビジネスで月収1000万円を稼いでいる』と言っても、一般的な常識とはかけ離れているため「そんなことはあるはずない!」と強く否定されたり、鼻で笑われてしまうでしょう。

しかし、実際に1月に1000万円が振り込まれている銀行通帳を見せたり、ブログのアクセス数などを視覚的に証明してやることで読者はあなたの言うことを信じます。

また、お金などの実績だけではなく、南国で外国人の女性と一緒に会食をしている姿を読者に見せてあげれば「この人は本当に自由な人生を生きているんだな」と信じてもらうことができます。

3.Reverse Proof(転換証明)


Reverseには「逆」という意味の他にも、『転換する、すりかえる』という意味があります。

これはあなたのオファーする商品と同じタイプの他の製品と比較することをいいます。

例えば、燃費のいい自動車をオファーしたいときは燃費の悪い車と比較することで機能的な優位性を示すことができます。

また商品を購入する説得をする際に大事なのは『価格が安いと感じさせる』ことです。そのためにも同じ価格でできることと比較するのも効果的ですね。

例えば、1万円のダイエット商品を売るとしましょう。

ダイエットをする場合、ジムに1ヶ月通うだけでも6000円はします。しかし、この商品は永年使用が可能で、飲み会代を2~3回我慢するだけで購入できてしまいます。

などの言い回しはReverse Proof(転換証明)を使っている1例ですね。

4.Credentialing Proof(信任証明)

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Credentialingは日本語で「信頼できる」という意味です。

これは、地位や名誉の高い人からの推薦を得ることで商品を信用してもらうことです。

一般的に、読者はあなたのことをあまり知りません。知らない人から「この商品はいいですよ!」と言われるよりも、『東京大学教授も進める新しいダイエット商品』のほうが信用できますよね?この場合は、専門家が進めるんだからそんな変なモノではないだろうという気持ちになるからです。

また、信頼を得られる推薦というのは機能面だけではありません。

例えば、ある化粧品を女優の桐谷美玲さんが紹介していたら、買ってもいいかなっと思いませんか?

当然、桐谷美玲さんは「美の専門家」というわけではありませんが、『桐谷さんが使っているのであれば私も使おう!』というその人のことが好きだから同じものを持ちたいという感情的な側面から信用してもらえることもあります。

これもCredentialing Proof(信任証明)の一つと言えます。

5.Evidential Proof(証拠証明)


Evidentは『明白な』という意味です。

これはデモンストレーションなどを行うことで証拠を提示するということです。

分かりやすい例で言えば、通販番組でよく切れる包丁などが売っていたりしますが、実際に分厚い本を切ってみたり、切りにくいモノを現場で切ることによって『本当によく切れるんだな』ということを証明することができます。

ダイエット商品でいえば、ダイエット商品を試している最中の生活をPVのような動画にまとめて、その経過を写したりすることで信頼を獲得できるでしょう。

6.Perceptual Proof(知覚証明)

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Perceptualは日本語で「知覚的な」という意味があります。

これは今まで紹介してきた物理的な証拠とは違い、感覚的に訴えかけることで信頼感を証明をします。

人は誰かのストーリーに興味を抱き、感情移入する生き物です。漫画などのキャラクターが好きになってしまうのが分かりやすい例ですね。

そして、人間は一度感情移入した人物に対しては信頼感を抱くようにできています。

信頼関係を築くことさえできれば、理論的な根拠などを提示せずに信用してもらうことができるのです。

今まで論理的な根拠が大事と語ってきましたが、最終的には人は「正しさ」よりも「好きかどうか」で行動することがほとんどです。なので、「好きになってもらう」ことが最強の信じてもらえる手段だと言えるでしょう。

読者に好きもらうには、『共感できるストーリー』が大事になってきます。

共感できるストーリーというのは、「あなたと私は一緒である」ということが伝わるストーリーです。

例えば、私も昔は太っていて、異性からモテず、ダイエットに挑戦しても長続きしないタイプの人間でしたなど、読者に共感してもらうことで好きになってもらいやすくなります。

7.Social Proof(社会的証明)


Socialは社会的なという意味です。

これはテストモニュアルや販売数、顧客数など世間的にどれだけあなたが認められているかで信頼を獲得することです。

アフィリエイトの商材でも『実績者の声』が載せてあるのを見たことがあると思います。これは商品を購入して、たくさんの人が成果を出しているということで前向きな行動を促すことができます。

特に日本人は多数派に所属したい欲求が強いため、世間からの評価で信頼を獲得することができます。

【参考記事】日本人が思わず反応していしまうバンドワゴン効果とは?

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あとがき


今回はメルマガにおけるNot Believeを超えるテクニックとしての『FORCEPTの公式』についてご紹介しました。

実際のメルマガでは、あらゆる角度からあなたの言っていることを読者に信じてもらわなければなりません。今回の『FORCEPTの公式』の項目を回収し、読者からの信頼を獲得していきましょう!