さて今回は1つサークル(大学でも社会人でも構わない)において上手くなるボイパマンの割合は決まっているというお話をしようと思います。

ボイパ,上手くなる
あなたにも経験はあると思いますが1つのコミュニティがあって、その中でも上手くなる人と下手で終わってしまう割合ってだいたい決まっているんです。

実はこれ、しっかりとした法則があって『働きバチの法則』というモノが作用しています。

働き者の割合は全体の2割?

ボイパ,上手くなる
『働きバチの法則』ですが、これは蜂の中でもよく働く蜂の割合が全体の2割程度であるという実験から導かれた法則です。


「え?蜂なんてみんなしっかり働くんじゃないの??」


と、僕も思っていましたが、そうでもないみたいです(笑)

そしてもう少し具体的な数値を言うと。

262 = 働きバチ普通の蜂怠ける蜂

の割合に落ち着くようです。


そしてさらに面白いのが、人間社会にもこのような割合が当てはまるのです。

会社などの組織でも本当によく働いている人は2割で、普通にやっている人が6割、そして全然働いていない人が2割。

僕が以前いた会社は地元ではわりと有名な会社だし、それなりに優秀な人が集まっているはず(僕を除いて)でしたが、この割合は間違ってはいないなっという印象です。


まあ、僕がどの層にいたかはご想像におまかせします(笑)

いじめっ子だけのクラスができたら…


こんな実験がされたこともあります。

ある学校で各クラスの「いじめっ子」だけを集めたクラスを作る実験があったそうです。


(クラス全員がいじめっ子なんて、きっととんでもないクラスができてしまうんだろうな~)


という予想を裏切り、結局そのクラスでも・・・


262いじめっ子普通の子いじめられっ子


という割合に落ち着いたというわけです。

つまり、1つの組織ができれば2:6:2の割合にポジションが落ち着いていくというのが「働きバチの法則」ということですね。

サークルで上手くなるボイパマンの割合は2割程度


さて、ようやく本題です(笑)

となると、1つの組織(サークルでもグループでも)の中での割合も決まってきます。

1つのサークルに10人ボイパマンがいたとして、目立った活躍をしているのはだいたい2人程度ではないでしょうか?


完全に僕の主観ですが、努力してうまくなったな~と思う人はだいたいそんなもんです。


「それは才能やセンスがある人がそれくらいなんだよ。」


と思うかもしれませんが、残念ながらそれは違います。

なぜならボイパは時間こそかかるけれど、センスだけやっている人間は絶対に淘汰されます。

しっかりプロのライブを見て研究をし、自分の録音を聴いて軌道修正をかけていく。


そうしないと絶対に上手くならないし、それだけしっかり努力する層は2割程度なんですよね。

あなたはどの2割にいる?

ボイパ,上手くなる
この記事を読んだあなたは2:6:2の割合のどの層にいますか?


僕が言いたいのは。

『そっかー、2割かー。そうだよね~。』


・・・。


はい、おしまい!

という話ではありません!笑


いま一度、自分がどの層にいるか冷静に判断し頑張っていただきたいのです。


結局、評価されるのは2割だけですよ?

あなたはそこに入りこめるだけの努力はしていますか??


上手い人の音やリズムを聴き込んだり、ライブに行ったり、企画でもいいから多くのステージに立ったりなど自分は1つの組織の中で努力ができているかを考えてみましょう。

今いる環境で努力できること


ここからは少し難しい話になります。

1つの組織と言っても、組織によって「当たり前」の基準が違ったりします。

あるコミュニティでは「16ビートくらい刻めて当たり前」だとしても、別のコミュニティでは「16ビートができたらスゴイ!」という認識かもしれないですよね?


僕が大学時代所属していたサークル(金沢大学MeloMelo)はお世辞にもレベル高いサークルではなかったです。(今はどうなの?笑)

当時は「吸うリムショット」を出しただけで皆大騒ぎしていました(笑)


そんなレベルの中で上位2割に入っても意味があるのか?

と聞かれると、答えは難しいのですが・・・ただこれだけは言えます。


どのコミュニティでもやる人はやる


ということです。


ちょっと精神論っぽいですが、今まで努力家の割合で上位2割に入っていた人は、どんなことでも努力はするんです。

その逆も然り。


タラレバ話になりますが、僕の場合、たとえレベルの高い環境(サークルとか?)に入れられてもそれなりに努力する自信があります。

(まあ、会社は嫌になって辞めたけど…頑張っていたんじゃないかな?笑)


働きバチでいう上位2割に入ったことがある経験があれば、このさきも何とかなることが多いもんです。

今自分が与えられた環境でどれだけ努力ができるか。

これって結構大事なことなんですよね。

さいごに


今回は『働きバチの法則』をもとにボイパマンの努力家の割合について述べていきました。

全体における努力家の割合は決まっています。

これは音楽でも、仕事でも一緒。


もちろん「何を頑張るか」はあなたの自由です。

しかし、僕らは「いま」という時間しか生きられない生き物です。

いま自分に与えられている組織において2:6:2の割合、どこに自分がいるのかを見直して上位2割に入れるくらい努力しましょう。


仕事は上位2割に入っちゃうと大変だけど、少なくともボイパマンは楽しくなりますよ(笑)