あなたは本気で努力をした経験があるだろうか?

日本で生まれた僕らは受験勉強、部活動、就職活動、仕事など努力を要する環境で生きているはずです。

その中でも恐ろしいほどの努力をした結果、大きな成果を収める人もいます。

イチロー、松井秀喜、ホリエモン、桑田佳祐…。

努力する才能がある人
そんな彼らを見て、世の中の人はこんなことを言うことがあります。


『努力する才能がある人は違うね~。』

『私には努力する才能がないから(笑)』



僕はこの意見に対しては「おいおい、君ら本気で言ってんの?」と思ってしまうわけですよ。

大きな成果には才能が必要である


昔、芸人の島田紳助さんが「努力と才能」についてこんなことを語っていました。

例えば、才能に、通知表みたいに五段階あったとしましょう。

そして、努力にも。

もし、5の才能の人間が、5の努力をしたとしたら、

5×5=25で最高の結果が出ます。


つまり他者をはるかに凌駕するような実績を出すためには「才能」が必要という意見です。


いくら5の努力をしても、才能が0では結果はゼロで終わってしまいます。

まあ現実的に才能がゼロなんてことはないと思いますがね(笑)


確かにみんな同じ練習をしたからといって、みんながオリンピックに出られるわけではない。

みんなが同じだけ勉強をしたからといって、みんなが東大に合格するわけではない。


もちろん努力をすればするほど成果が出やすくなるのは当然ですが、才能の存在を否定することはできないでしょう。

そこに『差』が生まれるのも仕方ないことだと思います。

才能は固定値であり不明値


ただ、ここで「俺は才能ないからー。」と言って、腐っていてはダメです(笑)

確かに島田紳助さんの言い分には納得できるし、世の中の人々を見ていても『才能』は存在します。


でも本当に自分が才能があるかなんて正直、よく分かんないのが現実です。


自分に「3」の才能があったしても、それは努力をしてみないと実証できないのです。

2の努力をしてみた結果、2×3=6の成果が出て『俺って意外に才能あるじゃん!』と思えるわけです(笑)


テレビでサッカー観戦していても、自分の才能は測ることはできません。

起業したいと思うだけでは、ビジネスの才能があるかなんて分からないんですよね。


努力をしないかぎり、才能は不明なんです。才能は先天的なモノで固定値だけど、不明値なんです。

だから目標がある人は『才能がない』と嘆く前に、とにかく5の努力をして才能を実証するしかないのです。

必要なのは努力をする「能力」


「いやいや、努力しても無駄になるかもじゃん!」

「5の努力して失敗したら立ち直れないよ。」



確かに努力が無駄になることほど辛いことはないでしょう。もし最大限の努力をして、夢や目標が達成できなかったら僕もショックは受けるでしょう。


しかし、夢の損切りは必要。その時は「才能がなかった」と割り切るしかない。


ですが本当に5の努力をできたのであれば、それは恐るべき「能力」です。別のことに挑戦し、自分の才能とマッチすれば最大限の成果が出ます。


たとえ平凡な才能だったとしても、一般の人から「すげー!」って言われて、お金を稼げるくらいのスキルにはなります。

オリンピックに出場とか、プロ野球選手になるとか、東大に受かりたいとかは厳しいかもしれないですが、僕がやっている仕事(ネットビジネス)なんかは簡単なんですよ。


ブログで月収10万円とか、月収100万円とかいうラインは才能ではなくて努力の問題。

多くの人がそれだけの実績が出しているし、才能がある選ばれし者ではないわけです。


自分の人生を変えるために努力をすることは必要です。

そして『努力』だけが自分でコントロールできる数字


自分で0~5までコントロールできるなら、努力できることは「能力」と言っていいでしょう。

努力する才能がある人なんていない

努力する才能がある人
ようやく本題です。

僕は努力は「能力」だと考えています。


才能は才能で終わってしまいますが、努力は自分でコントロールできるモノです。

結局、やるかやらないかの問題であって、努力をすることに才能なんて存在しない


もし、『努力できるのにも才能がある』と言う意見の人がいるならば、その人の努力不足でしかない。


というか本当に実現したい未来があるなら、自分の最大限の努力をすることは当然なわけなので(笑)

「努力する才能がない」ではなくて知らないだけ


それでも世論に合わせて、努力する才能がない人がいるとしたら、それは才能がないのではなく「努力の仕方を知らないだけ」です。

「努力の仕方」を知らないがあまりに、間違った方向性で努力して、努力したつもりになっていることがほとんどです。


人間は知ってることしか行動に起こせない生き物です。


野球というスポーツを知らなかったら野球をすることはないし、存在を知らない大学を受験はできません。


努力も同じで一定の成果を出すためには『正しい方向性』が必要。マニュアルや取扱説明書と言ってもいいでしょう。

それがない状態で時間だけ浪費しても成果が出ないのは当然。

もし、努力しているんだけど成果が出ないと嘆くのであれば『環境』を変えるしかありません。

決定的な違いは『環境』にある


努力をする才能があると呼ばれる人と、才能がないと呼ばれる人。


この2つの違いは『環境』です。


努力する才能がないと呼ばれる人は、環境を変えて成功者の基準を知る必要があります。


成功者はどんな風にやっているのか。
成功者はどれくらいの量をこなしているのか。
成功者はどんな思考パターンなのか。


これに触れることなく、2chの掲示板を見てネガティブな発言ばかりをうのみにしてはいけない(笑)

知らない間に自分の中にレベル低い『自分基準』ができあがり、努力もできなくなる。


そうじゃなくてインプットするモノを変えてください。


すごい人に会いに行ったり、すごい人の本を読んだり、著名人をTwitterでフォローするなどしましょう。

今まであなたが思っていた『基準』をぶっ壊す必要があります。

そうすれば努力する基準も変わり、思考が変わり、人生に変化が生まれます。


少なくとも努力することの才能を認めてしまったら、その場で積みゲーじゃないですか?笑


才能は固定値、努力は流動値。


自分でコントロールすべき努力を無駄にしないよう環境を変えて、インプットの質を変えていきましょうね!

さいごに


努力するのに才能があるなんて嘘です。

僕は認めないし、そんなことを言ってる人はただの諦めです。


問題は『やるかやらないか』しかない。


でも「努力の仕方」は環境でしか変わらないので、必ずインプットを変えるようにしていきましょう。