若者の世代で流行しているInstagram(インスタグラム)ですが、世の中にはインスタを利用して収入を得るインスタグラマーというジャンルの職業があります。

「インスタグラマー…?なんじゃそりゃ!?」

と思った人でも大丈夫です。僕もちょっと前までインスタのアカウントすら持っていないおっさんでした(笑)


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Youtuberみたいな名前のインスタグラマー。

今回は彼らがどこからの収入源でお金を稼いでるかの仕組みや、僕らのような一般人でもインスタを使ってお金を稼げるのかを、おっさんなりに考えてみました(笑)

インスタグラマーとは?

まずインスタグラマーの定義についてです。

新しい働き方の総称で、まだコレっ!と定義はできるものではないと思いますが、これが一番しっくりきます↓↓

写真共有サービスのインスタグラム利用者のうち、多数のフォロワーがいて大きな影響力をもつ人たちのこと。


「インスタでお金を稼いでいる人」とか「企業用アカウントを利用している」という意味ではなく、とにかくインスタというプラットフォームにおいて影響力の大きい人ということになります。

有名インスタグラマーのフォロワー数と収入


それではインスタグラマーでも、その立場を活かし、しっかり収入を得ている人をモデルとしてご紹介していきましょう。

プロトラベラーMOYAさん


各種メディアにも取り上げられているMOYAさん。

元々は普通に事務員をしていた女性ですが、プロトラベラーとして世界中を旅して、写真や料理などをアップしているお方ですね。

2017年4月現在でフォロワー数はおよそ95,000人。インスタグラムを利用して年間600万円の収入を得ているそうです。

海外のインスタグラマー・Danielle Bernstein



こちらは1投稿で180万円稼ぐ女として、海外でも有名なDanielle Bernsteinさん。

元々の職業はファッションブロガーで、彼女が着ているファッションアイテムの着こなし方やブランド、購入方法などを発信しています。

フォロワー数は100万人以上も存在し、彼女に自分のブランドアイテムを着てほしいが目的で、企業は大金を支払うようですね!

インスタグラマーの収入源が生まれる仕組みは?


ここまできたら勘の良い方は分かると思います。

インスタグラマーの収入源は「広告収入」ということですね!

つまり、企業と提携して商品をPRする対価としてお金をもらっているということです。


MOYAさんのケースで言えば、GENICという雑誌がインスタで話題のMOYAさんに目をつけて、彼女とコラボや特集することで雑誌のPRをしているわけです。

まあMOYAさんのフォロワーからしてみれば「あれ?MOYAさんが出てる雑誌なら買ったろ!」という具合ですね(笑)

広告というのは人が集まる場所に貼られ、その数が多いほど莫大な金額が動きます。

この「人が集まる場所」はリアルな場所ではなくても、インスタグラムでもおなじ。


だから『人を集めることができる』という能力はお金に変換が可能ということですね。

広告収入ならYoutuberと、どう違うの?

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広告収入と聞くとYoutuberもそうですよね。

本質的に「人を集めて広告を打つ」ということに変わりはないのですが、インスタグラマーとYoutuberでは1つ、大きな違いがあります。


それは「アドセンス広告の有無」です。


アドセンス広告とはGoogleが管理している広告媒体で、Youtubeが「1再生0.1円」と言われている広告は、このアドセンス広告を利用しているものです。

再生されるだけで収入になるという特徴上、非常に初心者向けなお金の稼ぎ方として有名なわけですが、インスタグラムではアドセンス広告を利用できません


しっかりフォロワー数を増やして、影響力がある存在になってから企業との契約できる状態になります。

もちろん、Youtuberも有名になれば特定の企業がスポンサーがつくパターンはあるわけですが、初心者向けのアドセンス広告が使用できないのはインスタグラムの弱点とも言えるでしょうね。


ちなみにアドセンスは個人のブログでも利用可能です。

MOYAさんはブログもされていて2016年10月で約1,000万PVあったこともあります。(やばい数字です)

このブログにアドセンス広告を載せれば、月250万円くらいの金額は広告収入が入っていたでしょうね。(MOYAさんはアドセンス広告を貼っていませんが笑)

まあMOYAさんほどは無理として、月収10~20万円くらいならブログでアドセンス広告使えば稼ぐことは一般人でも可能ですがね。

【参考記事】Googleアドセンスで月収10万円稼ぐブログのアクセス数は?

一般人がインスタグラムで稼ぐ方法はあるのか?


さて、一般人がインスタで稼ぐことができるのかについてですが。

これに関しては、一般人でもインスタグラムで稼ぐことはできるでしょう!

だって、MOYAさんも元々は一般人だったわけだし…笑

テレビでマツコ会議とかを見ていても、今どきの高校生はインスタでも有名人になっている子もいるみたいだし、一般人でも可能であるというのは間違いないでしょう。


ただMOYAさんのような形で成功したいのであれば、投稿する内容の面白さであったり、写真のクオリティ、ファッションなどハイセンスな人向きの稼ぎ方だとは思いますね。(あとは普通にルックスが良い人は有利だと思います笑)


ここで大事なのはビジネスの基本「価値を提供」することです。


『人が集まる場所』を作るには、「価値」が必要なんです。


「役に立つ」とか、「面白い」、「かわいい、かっこいい」など見ている人を魅了し、心を動かすという価値を与える必要があります。


面白いなんて価値あるの?


と思うかもしれませんが、そんなことを言ったら芸人という仕事はなくなるし、Youtuberだってそうでしょう。


現在、インスタではファッション関係のインスタグラマーが多い印象ですが、その内Youtuberのように「育児・子育て」、「商品レビュー」、「過激なおもしろ系」なども展開していくのでは?とも思っています。


とはいえ、Youtubeより“サクッと感”が強いインスタ。

今後のユーザーの使い方の変化などに応じて勝負できるジャンルは決まっていくでしょう。

インスタも使い方は色々


「インスタグラマー=スポンサー、広告収入」

というかんじでご紹介しましたが、活用方法は広告収入だけではありません!


例えば、知り合いのカメラマンはインスタに写真を投稿することで、存在を知ってもらい、お仕事をもらったりしています。

バンドの演奏を投稿して、ライブの告知に使っている人もいます。


インスタにはTwitterにはない「おしゃれ、精錬感」がありますし、Facebookにはない「サクッと感」があります。


ハッシュタグ機能を使って最強の「認知ツール」として活用すれば、新規顧客の集客に役に立つはず。


個人的には個人事業主にはぴったりな営業ツールだと感じています。

あとはサラリーマンをやっている人ならカメラ好きの人なら、おすすめですね。ただそれなりにクオリティの高いものを作らないといけないので、めちゃくちゃ薦めはしないです。

さいごに


今回はインスタグラマーが収入を得る仕組みについてご紹介しました。

「これからは何でも仕事になる!」という話もあるように、確かに『人を集める能力』さえあれば、いくらでも仕事にはなりそうですね!

ただの一般人がインスタ、Youtube、ブログなどの媒体を使い『人が集まる場所』を作って仕事にする。

そんなことが可能な時代になっているわけですね~。