2017年以降にWordPressでブログを開設して人であれば、プラグインAdSense Managerのエラーにお困りかと思います。

 

ちなみに、AdSense Managerのこんなプラグインです。



  • アドセンス広告を記事内の好きな場所に貼れる!
  • 長ったらしい広告コードをショートコードでコンパクトにできる!


以前の記事でAdSense Managerのエラーに関しての対策は、ご紹介しているので、エラーが出てもなおAdSense Managerを使いたいという人は、以下の記事を参照ください。

 

AdSenseManagerのAd Unitsでエラー?Fantal errorの原因と簡単な対処方法!

 

一応、前回ご紹介した方法でも応急的な処置にはなります。

しかし、このままAdSenseManagerを使っていたら、適正に広告が表示されるかも微妙ですし、将来的にサイトにとんでもないバグが発生するかもしれません。

 

ということで、今回はこれからアドセンス広告を扱う人に知ってほしい代替となるプラグインとその使い方をご紹介していこうと思います。

AdSenseManagerの代替プラグインの使い方などを動画で紹介

 

AdSenseManagerの代替となるプラグインは?

これはあくまでも僕の主観ですが、AdSenseManagerの代替プラグインとなりえるのはAdSense Integration WP QUADS(以下QUADSと略)だと考えています。

QUADSは、AdSense Managerでできたことは全てできちゃうプラグインです。

しかも、それだけではなく、広告を決められた位置に自動挿入できる機能まで有している優れモノなんです!

QUADSをオススメする根拠は?

まあ、機能だけで考えてもQUADSを選ぶ理由にはなるのですが、僕がオススメしている理由は2つ。



  1. しっかりアップデートされているプラグイン(管理されている)
  2. WordPressの公式プラグイン


今回のAdSenseManagerのエラーの原因は、5年もの間アップデートがされておらず、最新のWordPressに対応できなくなってしまったです。

世間は地デジなのに、ブラウン管テレビで映像が映らないのと同じで、時代の変化により使えなくなるツールがあるのと同じなんですよね。

だから、今もなおアップデートがされ続けているプラグインを使うほうが無難な選択です。

これはAdSenseManagerだけではなく、最終アップデートが◯年前などだったら、そのプラグインには少々注意が必要です。

QUADSのインストール方法と使い方

それではQUADSのインストール方法と使い方についてです。

QUADSのインストール方法

WordPressのダッシュボード画面から、「プラグイン→新規追加」で、検索窓に「AdSense Integration WP QUADS」と入力します。

すると、一番最初に出てくると思うので「インストール→有効化」まで済ませてしまいましょう。

これで、QUADSのインストールは完了です。

プラグインQUADSの使い方

QUADSの使い方は簡単です。

まずAdSense Managerのようにショートコードを使用するやり方についてです。

QUADSでショートコードを使おう!

QUADSが無事に有効化されたら、メニューに「WP QUADS」という項目が追加されます。

その「Ad Settings」を選択してください。

すると設定画面に移動するので、「AdSenseCode」を選択していきましょう。

ここでは、合計10個までコードをストックでき、いつでもショートコードとして呼び出すことができます。(説明がいまいちですが、使えば分かる笑)

とりあえず「Ad1」をクリックしてみてください。

するとタブが開かれるので、「Ad1」の設定を行っていきます。

アドセンス広告には、「スポンサードリンク」の表記をつけておきたいので、以下のようにしてくださいね。


※設定で中央揃えにしてあるはずですが、反映されないこともあるので、一応センタータグをいれるのが無難です。

 

ここまで終わったら、「設定変更」ボタンを押していきます。

次に、「投稿画面」に移動してテキストエディタを開いてみると・・・。

このボタンを、本文中のアドセンス広告を配置したい場所で押すと・・・。

こんなかんじでショートコードが出現します(゚∀゚)

んで、実際の記事はというと・・・。

こんなかんじで、簡単にショートコードを利用して、アドセンス広告が挿入できてしまうわけです。

この使い方なら、AdSenseManagerと同じかんじで使えますよね?

ちなみにこの「Ads1」ボタンは、一記事あたり1個までしか貼れないようです。

なので、複数ショートコードを貼りたい場合は「RadAds」ボタンをクリックしておくと良いでしょう!

QUADSで広告を自動挿入する方法

この機能を使いこなすと、いちいち広告を記事内に貼らなくてすむので便利です。

まず「Ad Settings」を表示しましょう。

それぞれの設定についてご紹介もしていきますね!

【1】Limit Amount of ads(広告数の上限設定)

ここでは、1ページ(記事)あたりにアドセンス広告を貼れる数を設定できます。

現状、アドセンスのポリシーでは広告の数は無制限に貼っても大丈夫なので、「Unlimited」で大丈夫でしょう。

【2】Position – Default Ads(広告を自動挿入する場所)

広告をどこに挿入したいかを選べます。

挿入したい場所にチェックを入れて、どの広告を挿入するかを選んでおきましょう。

 

 

僕の実力不足かもしれませんが、段落ごとの自動挿入がうまいこといかないです(笑)

なので、とりあえず記事下だけでも自動挿入をしておくことをオススメします!

 

※誰か段落ごとの設定うまくいったら教えてください(笑)

【3】VisibilityとPost Types

広告を表示させるページの種類を選びます。

VisibilityはデフォルトのままでOKでしょう!

PostTypesはデフォルトではpage(固定ページ)にも広告が自動表示されてしまうので、消していくといいでしょうね。

【4】Quicktags

ここにチェックが入っていないと、ショートコードが使えなくなるので、必ずチェックを入れておきましょうね!

QUADSはいつまで使用可能なプラグインなのか?

AdSense Managerのこともあるし、『このQUADSっていつまで使用できるの?』っと不安に思っている人もいるのではないでしょうか?

結論から言って、そんなことは僕にも分かりません!笑


「なんだ、プラグインをオススメしておいて無責任なヤツだな!」


とブーイングの嵐かもしれませんが、そもそも永年的に使えるプラグインなんて誰も分からないわけです。

プラグインの作成者が、更新をしなくなってしまったら、また同じようなことが起きるでしょう。

 

プラグインというのは、非常に便利なツールですが、そういうリスクもあること前提で使うのがユーザーとしては当たり前のこと。

その時代に最適なプラグインを使用していくことは、ユーザーとして自己責任の世界なんですよね。

そこを知らずにプラグインの文句を言っていては、何も始まらないので、とにかく今自分が最適だと思うプラグインを使用していくことです。

まあ、少なくとも5年もアップデートされていないAdSenseManagerを使い続けることが賢い選択とは僕は思いませんがね(笑)

さいごに

WordPressのバージョンは常にアップデートされ続けます。

僕らはユーザーとして、時代に適したツールを使用することが求められていくでしょう。

もちろん、すでにAdSenseManagerを使用して300~400記事とか書いちゃった人は、代替プラグインに変えるなんて大変です(笑)

ですが、いつか来たるべき日(サイトにバグなど)が来るかもしれないので、徐々にコードの書き換えをしていくのがいいのではないでしょうか?

これからも安全にサイト運営をしていく上で、見逃せないポイントですよ。