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インターネットビジネスの最大の特徴は「自動化」にあります。

 

WEBにストックした記事・動画・テキストが

自分の代わりに働いてくれて、

収益が勝手に生まれる仕組みを作ることが可能です。

 

結城おさむ自身もWEBの仕組みから

毎月100万円以上の収入を自動で得ています。

 

本特典では結城おさむが2018年に開いた

『月100万円の影響力を持つ』ことを

テーマとした伝説のセミナー内容を一部を公開します。

 

この動画を聞けば、結城おさむの自動化の仕組みや

6つのキーワードで影響力を高めるメソッドについて語り尽くします。

 

 

 

 

恐れずに言うのであれば、
インターネットビジネスで成功するのはカンタンです。

 

3年前まで普通のサラリーマンをしていた男が

年商3,000万円プレーヤーになったり、

半年前まで専業主婦をやっていたコンサル生も

月100万円を安定的に稼いだりしています。

 

これだけ圧倒的な成果が出るのは、

特別な才能やセンスが必要ではなく、

単純にインターネットを使ったビジネスが個人でも勝ちやすいという理由です。

 

しかし、成果が出る人と出ない人の二極化が進んでいることも事実。

 

なぜ大きな差が生まれてしまうのかと言うと

「心(マインド)の在り方」に問題があるからです。

 

本特典では、凡人が超現実的に成功していく心を作るためのムービーを11本収録しました。

 

あなたはこの動画を聴くだけで凡人が月収100万円を稼いでいく素質を磨くことができますし、現実的に人生を変える手段が語られています。

 

多くの自己啓発本を読み漁っても、現実を変えられなかった人に見てほしいです。

 

 

 

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こんにちは、結城おさむと申します。

ボクは24歳からサラリーマンとして働くこと4年間、
ずっとモヤモヤした気持ちを抱いてきました。

 

  • 会社員として働くのは正解なんだろうか?
  • 起業なんてハードルが高い。
  • 40年間、居場所のないフィールドでもがき続けるのか…。
  • 先輩、上司を見ても幸せそうに見えない。
  • 内定を取れた会社を辞めるのは勿体無い…。
  • 今の仕事をずっと続けられるだろうか…?

 

モバイルテクノロジーが発達し、
昭和的な働き方が化石化しているのに、
古い体質のワークスタイルだけが変わらない。

 

このまま会社員として人生を終えたくないけど、
新しい一歩が踏み出しづらい世の中になっているように感じます。

 

しかし、

 

そんな狭間(はざま)な時代の中で、
ボクは今では会社に飼われることなく、
PC1台で仕組み化された収入は毎月7桁を超え
住む場所も人間関係もコントロールが可能になり。

 

パリッとしたスーツを着ることはなく、
Tシャツとジーンズを身にまとい
NORTH FACEのナップサックを背負って、
気ままに行き着いたカフェを職場にしています。

 

大学時代のサークル仲間のような
気の合う人たちとのご縁を大事にしつつ、
仕事とプライベートのバランスを大切にすること。

 

「半端者たちが自分を開放できる場所・OPEN AREA」

 

 

こんなシンボルを掲げながら、
これからの時代の生き抜くビジネス論を発信したり、
「自己開放することを職業」として日々活動しています。

 

ボクのような生き方を目指す人たちへ
コンサルティングの活動もしており

副業・ゼロスタートでも月10〜180万円稼ぐ人を多数輩出し、

開放的な暮らしを実現してもらうようになりました。

 

サラリーマンとして生きる選択では物足りないけど、
起業家というギラギラした生き方がしたいわけではない。

 

だけど、、お金は欲しい。。苦笑

 

どっちつかずなボクらでも年収1,000万円を超え、
住む場所や人間関係の悩みから

開放される生き方をしてみませんか?

 

そのために必要なすべてを今ここで公開します。

 

 

今でこそ年商は3,000万円を超え(ほぼ年収)、
場所・時間の選択肢が無限大な暮らしをしているボクですが、
数年前まではどこにでもいる量産型ゆとり人間でした。

 

いい大学に入り、いい会社に入れば生涯安泰。

 

そんな誰かが引いたレールに乗り、
地元の国公立大学を出て、

地元のインフラ会社に仲間入りしました。

 

ですが、

サラリーマンとしてのボクは絵に描いたようなダメ社員で・・・

 

  • 中学生レベルの計算ミスで100万円単位の損失を出す
  • 同期や後輩が国家資格をバンバン取得する中、バンバン試験に落ちる
  • 上司に怒られるのが怖くて「報連相」ができない

 

ここでは書ききれないほどのミスを繰り返し、
「給料泥棒」のレッテルを貼られるほど使えないヤツでした。

 

また、地元の就職ランキングNo1の会社の実態もダークなモノであることにも気づきました。

 

 

  • 深夜3時まで続く上司の武勇伝を聞くだけの飲み会
  • 年間100時間以上したサービス残業
  • 責任逃れをするためのスタンプラリー
  • 「新入社員は車に乗るな」という謎の辞令
  • まったく楽しそうに見えない上司や先輩の姿

 

大手の企業ですらリストラを余儀なくされる風潮がある中、
会社には居場所がない、でも人生にはお金が必要・・・。

 

もがきながら4年間は勤めた会社でしたが、
28歳の冬に「このままで本当にいいのだろうか…?」
と漠然とした不安に襲われていました。

 

『嫌なら会社なんて辞めればいいじゃないか?』

 

『Youtuberとかインスタグラマーとか見なよ。
 今は好きなことを仕事にできる時代なんだよ?』

 

ネットを検索すれば
『好きなことをして生きろ』という
ワードに溢れかえっていました。

 

しかし、

 

(おいおい自慢じゃないけど、こっちは思考停止で28年間も生きてきたんだぞ…?)

 

その当時のボクは普通に勉強して、進学して、サークルに入り、ちょっと音楽をかじって、マジな恋愛や適当な恋愛を繰り返し、いつの間にか大人になっていただけの男です。

 

サラリーマンで出世したいという野心もないし、
起業をするほどの意識は高くない。

 

誰かが引いたレールの上で、もがいていた半端者です。

 

「これだ!」と言える取り柄もない自分が、
どうすれば閉ざされたレールから脱却ができるのか?

 

ボクが欲しかったのは、
現実的に自分を開放して暮らせる具体的な手段でした。

 

 

いい大学に入り、いい会社に入れば幸せな時代が終わり。

 

独立起業しようと言えば「安定してないから辞めておけ」と全力で止められる。

 

「白」だと教わってきたモノが実は「灰色」だと気づき、
人生のコンパスがぐらぐらに揺れる世界に生きるあなたへ・・・

 

ボクはあえて「半端な気持ちで起業をしてみないか?」という提案をしたい。

 

毎日上司の顔色をうかがい出世争いに勝たなくても、
年収1000万円を超える収入を得ながら、
自分の身ひとつでシゴトをすることができる。

 

ひと昔前であれば、
『独立起業するなら年収1億円を目指すべき』
とランボルギーニやポルシェを乗り回すような
経営者たちは口を酸っぱくして言ったかもしれません。

 

しかし、

 

ギラギラした世界に身を置かなくても、
年収でいえば1,000〜3,000万円の収入を得て
個人が自由なライフスタイルが生きることは可能です。

 

1万人のフォロワーがいるようなインフルエンサーになって、
スマホの通知音ばかりが増える生活ではなく、
数は少なく自分と気の合うクライアントさんから
感謝されながら仕事をすることだってできる。

 

もちろん、特別なスキルや才能なんて必要ありません。

 

スキを仕事にしなくても、
一発当ててやろうなんて野心がなくても
シガラミから解放されて多くの収入を得る方法があります。

 

お金の心配をすることなく、
自分の住みたいエリアで暮らし、
自分の好きな人に囲まれながら生涯を終える。

 

開放感に満ちた人生を、今は誰もが叶えることができるんです。

 

ボクはそんな生き方を目指す民(たみ)を、
開放民と名付けることにし、
ボクと同じような仲間を増やすために情報発信をしています。

 

「ブログ×情報発信」

 

この掛け算が、サラリーマンではなく、

経営者にもなりたいわけでもない。

 

どっちつかずなボクらに

無限の可能性を与えてくれます。

 

 

 

インターネットを使ってビジネスがすることが当たり前な時代になりました。

 

  • Youtubeでせっせと再生回数を伸ばす
  • noteで300円単位でテキストコンテンツを販売
  • SHOWROOMで投げ銭をもらう
  • メルカリで不用品を売却して差額をもらう

 

今は老若男女問わず、

誰もがWEBを使ったビジネスをしていますし
ボク自身も時代の恩恵を受けた1人です。

 

ですが、

 

まだボクの同世代(30前半)や若い世代を見渡しても、
インターネットを使ったビジネスの
潜在能力を引き出しきれていないように思えます。

 

こんなにもネットでビジネスをすることが当たり前なのに、
まだお小遣い稼ぎ程度のおままごとをしているのか?

 

っと、失礼ながら反射的に思ってしまう自分がいます。

 

なぜなら、

 

インターネットを使うという選択はできていても、
彼らが”WEBから得られる収入の自動化の仕組み“をうまく活用できていないからです。

 

ボクら個人が「ブログ×情報発信」を極めれば、
インターネットで自分の商品を販売し、

収益を自動化させることができます。

 

自動化というのは文字通り、
自分が作った仕組みが自分の代わりに働いてくれる状態です。

 

ボクはWEB上に作った仕組みで、
自動で年間1,000万円以上の利益を出して
お金と時間を得られるようにしてきましたし。

 

新しい商品をリリースすれば、
1度のプロモーション活動で
1900万円の売上を上げたこともあります。

 

これも「ブログ×情報発信」という、
インターネットの活用方法を知っていたからです。

 

また、ボクのコンサル生からも
ブログで圧倒的な成果を出してくれているメンバーも多数います。

 

もちろん、ボクらも最初から順調にいったわけではありません・・・。

 

ボク自身もまずはブログで月数十円の収入を得るという、
チッポケなアフィリエイターから始まっています。笑

 

4畳半の和室でコタツ机に低スペックなノートPCをひろげ、
「海外出張でオーストラリアに来てます♪」
という友人のSNSの投稿に唇をかみしめながら、
眠たい目をこすりながら作業に没頭していた時期もあります。

 

ですが、

正しい戦略で継続していくだけで、
誰もがWEBを使ったビジネスでご飯を食べれるようになっていきます。

 

一流企業の役員クラスの収入も得ながら
何者にも縛られない生き方はカンタンです。

 

「ブログ×情報発信」

 

インターネットとリアルが融合された時代で、
会社員、経営者という肩書きから
自分を開放して生きるには、この2つのキーワードが必要です。

 

あなたに今、足りていないのは「情報」です。

 

戦略さえもっていけば、
会社員で満員電車に押しつぶされることなく、
経営者になんて高尚なモノになる必要はない。

 

ゼロから月収100万円を叶えるための
オンライン講座「半端な気持ちで起業しよう。」
ボクの公式メールマガジン購読の無料特典として公開しています。

 

ボクがブログで週1回のブログ更新で月収24万円を稼いだノウハウや、
脱サラして1年後には年収1000万円を超えた秘密をすべて語り尽くしました。

 

「ブログ×情報発信」で年収1000万円を超える開放民に一緒になりませんか?

 

オンライン講座「半端な気持ちで起業しよう」は今まで何百万円もの投資をして、
情報収集と経験をもとに作られた有料級のコンテンツですので
期間限定での配信とさせていただきます。

 

 

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本メールマガジンでは、

 

  • 4ヶ月で月収110万円を稼がせたボクのブログノウハウ
  • 半端者が最短ルートで年収1,000万円を稼ぐ処世術
  • 新しい時代を乗り越える6つのキーワード
  • 他人と比較せずにラクに生きることができる方法

 

など、ひと昔前であれば数十万円で売られていた情報や、
書店で何冊も自己啓発本を買っていたことが
バカらしくなるような知識が完全無料で学ぶことができます。

 

『なぜ、こんなにも有益な情報を無料で配布し続けているのか?』

 

読者さんからも疑問の声をいただくような内容です。

 

ボクの思いとしてはゼロから
年間3,000万円を1人で稼ぐようになり、
会社員でもなく、ギラギラした起業家でもない
ありのままの自分でいられる開放民という生き方を
もがいていた過去の自分のような人に提案していきたいと思っています。

 

もちろん、本来であれば1人1人丁寧に
思考・ノウハウを伝授していきたい気持ちは山々です。

 

ですが、

 

ボクは現在コミュニティ運営をしており、
ありがたいことにリピートをしてくださるメンバーも多く、
新たに出会う人へリーズナブルに学びを
受け取ってもらえる場を作れずにいます。

 

そんな中で、なにか自分にできることはないか?

 

と自問自答を重ねていった結果、
無料でもボクの学びを得られるような居場所を作っていきたいと思い、
このオンライン講座『半端な気持ちで起業しよう』を無料開講することにしました。

 

会社員でもなく、野心あふれた経営者になりたいわけでもない
窮屈な社会に迷い込んだ半端者たちに
新しいコンパスを指し示していきたい。

 

もちろん月額制を取ることを考えましたが、
今の自分の気持ちを優先させて、無料公開することを決意しました。

 

ぜひ、ボクの脳内を覗けるチャンスをモノにしてください。

 

 

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ここから余談です。
ちょっと刺激的な内容なので、興味がある人だけ読んでください。

 

ーーーーーーー

 

世の中には好きなコトだけして生きたい人がいます。

収入は低くても好きなコトを仕事にできればハッピーな人や、
好きなコトに没頭していたらお金持ちになっていたパターンだってあるでしょう。

 

Youtuber、インスタグラマー、ブロガー、億り人…

今は多様性の時代であり、
なにが民権を獲得するか誰も予測不可能になりました。

 

そんな時代の中で好きなコトだけをやって
豊かに生きている人だっているし、
それってめちゃくちゃ素敵だと思うよ。

 

しかし、

世の中には好きなコトだけでは、生きられない人間もいるんです。

 

というか、仕事にするほど好きなコトや、
没頭できることがない人間だっているんだ。

 

むしろ、価値観が多様化する時代の中で・・・

 

(自分は一体なにがしたいんだろう…?)

(自分は何者なのか…?)

 

と悩んでいる人だって多いし、
過去のボクだって何をやっても中途半端だった。

 

 

  • 会社の仕事が嫌いってわけじゃないけど、面倒な上司との関わりから抜け出せる方法はないか?
  • 好きなことは趣味でやれればいいんだけど、会社と家の往復だけでは物足りなさを感じる。
  • 好きなことを仕事にしたいけど、収入に困るくらいなら趣味として謳歌したい。

 

好きなコトだけやっていられるヤツらとは違う、
曖昧でファジーな存在だっているんだ。

 

でも、

そういった中途半端な人間が
一流企業の会社役員以上の収入を得て、
場所にも縛られず、好きな人とだけ過ごす方法がある。

 

それが「ハンパ起業」という生き方の選択です。

 

PC1台で歩けばそこがシゴト場になる、
何者でもなかった自分が「影響力」を武器にして
自由なライフスタイルを送れるテクニックが存在します。

 

好きなコトだけで生きたいヤツは、勝手にすればいいんじゃないかな?

 

ボクらはちょっとだけズル賢く、開放感に満ちた人生を叶えてしまいましょう。

 

 

世間的なカテゴリーで判断したとき、
ボクの生き方は起業家なのかもしれません。

 

会社もやってるし、仮にも社長でもあるし、
税金も自分で納めています。

 

しかし、起業家・経営者としてはボクは半端者です。

 

いや、、かなりしょぼい部類に入ってしまうと思います。

 

会社員なら年収1千万円、
起業家なら年収1億円。

 

一昔前なら男として生まれたのであれば
目指すべき収入だと言われていますし、
ボクより稼いでいる人なんて星の数ほどいます。

 

また、

ボクは多岐にわたる仕事をこなしますが、
マーケッター、コピーライター、ブログアフィリエイター、コンサルタント、コーチング、アーティスト(ボイパ)…etc

いずれの腕前も二流だと思っています。

 

コピーライティングでは博報堂で
毎日雑誌や大手ブランドのコピーを書く一流の職人さんには勝てません。

 

マーケティングではMBAも持っていないし、
大手企業のマーケティングコンサルタントをする
年収億超えの一流マーケッターに敵うはずもない。

 

正直に申し上げると、ボクのすべてが二流なわけです。

 

まだまだ半端者なんです。

 

しかし、

 

二流だって極めれば会社員より自由に収入を得て、
起業家なんて堅苦しい肩書きとは無縁
開放民として生きることができます。

 

それに年収1億円を稼ぐほどの熱意もなければ、
テレビとかに出演して大注目を浴びたいなんて欲求もない。

 

より小さく、より濃いファンに囲まれながら、
自分を開放できるフィールドさえあればいい。

 

個人が自由に生きる程度であれば、半端者でも十分なわけです。

 

しかし、

 

せめて二流にはなりましょう。三流ではダメだ。

 

完全素人ではお金は稼ぐことはできないし、人生の選択肢を増やすことはできない。

 

せめて半端者までのレベルに到達しないと、開放民になることはできません。

 

どんな生き方にも努力は必要だ。せめて二流になろう。

 

 

いい大学に出て、いい会社に入って、マイホームを持ち、定年まで働く。

 

今ボクはどこかの偉い人が決めたレールから、
少しだけはみ出た生き方をしています。

 

朝は目覚まし時計のジリリっと鳴る声で起きるのではなく、
自分の好きなタイミングに起き、

通勤ラッシュの時間を避けて、
お気に入りのカフェでブランチを食べながら
MacBookを広げて2〜3時間は仕事に没頭する。

 

気が向いたときに渋谷の神南坂にふらふら~と足を運び、
行きつけのアパレルショップの店員と他愛もない話をして、
夜は家で少しだけ溜まった仕事をコーヒーを飲みながら整理しています。

 

暇とは言わないし、忙しいとも言わない。

 

むしろ大変なときもあるし、
商売人として追い込みをかける瞬間だってある。

 

しかし、

 

もともと働くことが嫌だったわけじゃないし、
そんな丁度良さをWEBを活用したビジネスで実現しています。

 

レールの外では誰もエサを与えてくれないし、
自分の道は自分で切りひらくしかない。

 

それでも会社に飼われていた時に感じていた
「見えない首輪」がなくなり、
自然に放たれた野良犬のように強くしなやかに生きています。

 

「明日はどこへ行こうか?」

 

と決めればそこがシゴト場になり、
どこでも生きることができる旅人のような存在。

 

ひらけ、じぶんの人生を。

 

もし、レールの外からメッセージを送るならば、
「ブログ×情報発信」
これさえあれば開放民として豊かに生きていけます。

 

今レールの上で、右も左もぎゅうぎゅうの世界に生きている君へ。

 

一歩だけ足をレールの外に踏み出して、
開放民という生き方を選択してみませんか?

 

君だけのOPEN AREAがきっと見つかるはずだよ。

 

 

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