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新型サチコ(Search Console)にフェッチアズグーグルがない?インデックス登録方法を紹介!

2017年からベータ版が公開されていた、新バージョンのGoogleサーチコンソールが、2018年1月から正式版となりました。

元々サーチコンソールは、検索結果におけるサイトパフォーマンスを計測できるサービスではありますが、サイトのインデックス速度を速めたい時の対処法として『Fetch as Google(フェッチアズグーグル)』機能を主に利用しているという方も多いでしょう。

しかし”旧”サーチコンソールと機能が変わっていたり、デザインが変わっていたりして

「新型サーチコンソールって、どうやってインデックス登録したらいいのか分からない」

『あれ?Fetch as Googleってないの??』

という声も耳にしますし、新しいVerの使い方を覚えるのって面倒ですよね…。

しかし、新型Search Consoleを使ったインデックス登録は簡単です。

個人的には、旧フェッチアズグーグルよりもサクッとインデックス登録ができますので、新サチコの使い方をマスターしていきましょう!

動画でインデックス登録を学ぶ

新旧サチコの違いは?

新しいサーチコンソールが「どのように変わったのか?」を簡単にチェックしておきましょう。

16か月分のデータを遡って検証できる

”旧”バージョンでは過去3か月分までしか見られなかった、検索アナリティクスのデータを、新型では16か月分まで表示することが出来るようになりました。

より長期的にパフォーマンスを検証できるようになったほか、ページ単位のパフォーマンスやページごとのクエリもチェック出来るので、特化したテーマでサイト運営をしている方には嬉しい機能だと思います。

インデックスされていない要因を詳しく調べられる

新型サーチコンソールでは、インデックスがされていないページについてより詳しくその原因を調べられるようになりました。

”旧”サーチコンソールでは「インデックス登録されたページ総数のみ」が分かるだけで、「どのページがインデックスされていないのか」「なぜインデックスされていないのか」をチェック出来ず、インデックスされていないページへの対策がしにくい状態でした。

しかし、新バージョンのサーチコンソールは、インデックスされたページ数だけでなく、インデックスされていないページとその理由まで分かるようになっています。

新型サチコにフェッチアズグーグルがない?

サーチコンソールのそもそもの役割である、「検索結果での行動を検証する」という面で機能が向上したことは分かりました。

しかし正直、サイト運営の初心者にとってサーチコンソールの主な使い方というのは、「インデックス速度を速めるモノ」という側面が強いのではないでしょうか。

そこで今度は、新型サーチコンソールにおける『Fetch as Google(フェッチアズグーグル)』について詳しくみていきます。

まず、こちらが新型サーチコンソールの管理画面ですね。

以前と比べて、なんだかシックでシンプルな印象です。

画面左にメニューがあるという構造自体はさして変わらないのですが、このメニューをよく見てみると…

”旧”サーチコンソールにあった『クロール』というメニューや『Fetch as Google』が見当たりません

実は、新型サーチコンソールでフェッチするためには、『URL検査』というメニューを使用することになるのです。

新型サチコはインデックス登録がより簡単に!

では、実際に新型サーチコンソールでインデックス登録をリクエストしていきましょう。

メニューの3番目『URL検査』をクリックすると、上部にあるバーの虫眼鏡ボックスが選択され、ここにインデックスしたいURLを入力します。

”旧”サーチコンソールではトップドメインが表示されており、ページ部分のみを入力する形でしたが、新型では『https://~』と、アドレスを全て入力する形になっています。

すると、入力したURLのページが、現時点ではGoogleにどのように認識されているのかを確認した結果が出ます。

インデックスがまだされていない状態では、『URLがGoogleに登録されていません』と表示されるので、カードの右側にある『インデックス登録をリクエスト』を選択しましょう。

これで、インデックス登録が完了です!

以前のサーチコンソールでは、スマホユーザーにもページを見てもらえるように、 Googlebot の種類として「PC」と「モバイル: スマートフォン」の両方でインデックス登録をリクエストしていたユーザーも多いでしょう。

しかし、新型サーチコンソールでは、サイトのモバイルユーザビリティが設定されていれば、1度のインデックス登録リクエストでモバイル対応もできるようになっています。

ですから一度操作を覚えてしまえば、”旧”版よりも簡単にフェッチ出来ると思っていいんじゃないでしょうか。

最後に

新型サーチコンソールは、以前よりもメニューが細分化されていないので、「とりあえずフェッチだけ使いたい」というユーザーにとっても、使いやすくなったと思います。

とはいえ、以前の機能がすべて移植されているわけではなく、今後機能が削除されたり追加されたりする可能性もあるため、暫くは新旧両方のサーチコンソールを使用していくことになるでしょう。

是非、今のうちに新型サーチコンソールに慣れておき、ゆくゆくは検証ツールとしても存分に活用していけるといいですね!

会社で働くシガラミから解放されよう!




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