情報発信

いつから情報発信ビジネスは「大変そう」になってしまったのか?

こんにちは、結城おさむです。

最近コンサルメンバーや、友人の起業家さんとの会話で耳にすることがあります。

「情報発信って大変そうですよね…」
「自分にはできる気がしないです…」
「こっそりと稼ぎたいんですよね」

オンラインビジネス界隈でコンサルをやってきた人間であれば、一度は言われたことがあるのではないでしょうか?

今までの王道である…

【1】実績を作る(ブログ、せどり、You Tubeなど)
【2】情報発信する
【3】コミュニティ化をする

この3ステップしかないと言われてきた時代から、価値観の多様化が進んでいる気がします。

僕個人的な意見としては絶対に情報発信はしたほうがいいと思ってる。

というか、

情報発信をせずにどうやって生きていくつもりなのだろう…というのは本音かもしれません。

その理由は記事最後にでも語りますが…今回の本題は

いつから情報発信って
「大変そう…」「自分にはちょっと…」
と言われるようになったんだろうか?

この疑問を掘り下げていきたいな〜と思っています。

時代の流れと言わればそれで済む問題です。

ただ、何となくこういう背景を仮説立てることに喜びを感じてしまう自分がいるので、文章に起こしていこうと思います。

そもそも情報発信とは何か?

情報発信ビジネスという言葉が独り歩きしていますが、そもそも「情報発信って何だ?」と疑問に思う人もいるでしょう。

情報発信ビジネスをググってもWikipediaはありません。

誰が言い始めた言葉かすら特定もできず、いつの間にか特定の業界で呼ばれるようになったネーミングみたいです。

何となく1番信頼できそうな幻冬舎メディアコンサルティングから引用をすると…

情報発信ビジネスとは、ブログやメルマガ、SNS(Twitter、 Facebook、Instagramなど)、YouTubeなどの媒体を使って、自分の商品やサービス(教材、コンサルティング、オンラインサロンなど)を提供し、それを買ってもらいマネタイズ(収益化)するビジネスモデルのことです。代表的な存在が有名ブロガーやユーチューバーです。

このような定義みたいですね。

端的に言えば、ネットで人を集めて商品を売るのが情報発信らしいです。

それってWEBマーケティングと言うのでは?

いや、そうなんですよ。笑

ネットから見込み客を集めて商品を売るって、WEBマーケティングのことじゃないかと。

マーケティングは色んな主張がありますが「商品が売れる仕組みを作ること」です。

そして、WEBマーケティングとは…

Webマーケティングとは、WebサイトなどのWeb媒体を中心に行われるマーケティングを指します。Webマーケティングはそもそものマーケティングの目的である自社商品・サービスの認知拡大や販売促進を、Webをベースに、より効果的に行うことを目的としています。

引用:BowNow

こんなかんじですね。

実際に僕のコンサルメンバーで海外で情報発信ビジネスをしてるめいさんがいます。

めいのブログ教室よりめいのブログ教室より

 

めいさんはブログを始めて2年目くらいに年商2,000万円を超えたスーパーママ。

彼女をプロデュースする時もやってきたことはWEBマーケです。

・4P分析を行い
・3C分析でUSPを確認し
・独自性の高いコンセプトを作り
・メルマガ読者さん向けに独自の商品をセールスする

もっと色んな要素はあるんですが、情報発信ビジネスでやってることはマーケティングの現場とほぼ同じことをやります。

つまり、情報発信ビジネス≒WEBマーケティングになるわけです。

しかし、なぜ≒(ニアリーイコール)にしているのかと言うと…

やっていることは同じだけどニュアンスは違うから

ですね。

情報発信のほうが個人色が強いのです。

企業が作るWEBマーケティングのことを情報発信とは言いません。

個人が発信をして、自社商品を販売していることを情報発信ビジネスと言う傾向が強いんですね。

情報発信という言葉が浸透したのは
個人向けへのカスタマイズだったのか?

ここからは僕の憶測を言います。

情報発信という言葉が浸透したのは「個人向けに分かりやすくカスタマイズしたのでは?」と思うんですね。

ーーーーーーー少し想像をしてみてください。ーーーーーーーーー

今から10年以上も前。

情報発信ビジネスというネーミングがない時代です。

あなたは個人向けにWEBマーケティングを教えることでコンサル費を儲けようとしています。

顧客はコンテンツを持っている人で、セールストークとしては…

「あなたの技術をネットで教えていけば、儲かりますよ?」

「これからはネットの時代だからWEBマーケティングが必要なんですよ。」

という売り文句でコンサルを獲得したいと思っています。

そんな時、あなたは悩みます。

(WEBマーケティング…って言葉は、ちょっと伝わりづらいか…)

ネットも未発達な時代、リテラシーが低い人しかいません。

そんな時代背景でWEBマーケティングなんて言葉を使ったら「難しい話は分かりません!」と見込み客に言われてしまうかもしれません。

うぇぶまーけてんぐ?何言ってるか分かりません!

 

大学教授が何言ってるか分からん現象が起きて、相手を眠たくするセールストークしかできないかもしれない…。

これは困りましたね。

何とかリテラシーが低い個人の人でも分かりやすく伝える言葉が必要だったのです。

そこで思いついたのが・・・

そうだ、情報発信ビジネスはどうだろうか!

「ネットで情報を発信して、販売をしていくだけ」

このキャッチコピーなら横文字が嫌いなリテラシーが低い人でも理解ができるのではないかと予想をして、言葉を作ってみたんですね。

そして、その予想が的中。

情報発信ビジネスと言い直すことによって、個人向けのWEBマーケティングは馴染みの存在になり、いつの間にか情報発信ビジネスは一般化していったとさ。

ーーーーーーー想像の世界はここで終了ーーーーーーーーー

どうでしょうか?
めっちゃくちゃ憶測でしたが、それっぽくなかったですか。

僕の予想でしかないけど、情報発信ビジネスの起源はここにあったのかなと思うんですね。

まだオンラインビジネスが一般化していない時代背景の中で、受け取りやすい言葉が必要だったのではないかと。

実質は同じなのに、呼び方が違うってことはよくあることです。

例えば、出会い系サイトもマッチングアプリという呼び方を変えたことで市民権を得ました。

援助交際はパパ活という言い方にすると、随分マイルドになりましたね。笑

また、水タバコというネーミングだと「タバコ」という言葉に含めている意味が想起されます。

ヤニ臭い、健康に悪い、発ガン性物質、汚い…。

タバコという言葉の意味に込められてしまったイメージを引きずってしまうために「水タバコ」というネーミングでは、若年層にはアプローチが難しかった。

しかし、水タバコはシーシャと言い換えることで若者への市民権を得ていきました。

シーシャって、なんかオシャレじゃないですか。響きが。笑

実質は水タバコなんですが、シーシャと呼び方を変えることによって浸透しやすくなっていくのです。

案外、呼び方というのは売れる・売れないを左右するポイントなんですよ。

話をもとに戻します。

情報発信とWEBマーケティングはニアリーイコールの関係なんです。

やっていることはほぼ一緒で、個人色が強いのが情報発信と言ったりします。

この2つは兄弟みたいな関係だと思ってもらえば、いいのかなと思います。

なぜ情報発信は「大変そう…」と思われるようになったのか?

だいぶ長い前置きが終わりましたね。

本番はここからなんですが、疲れていませんか?

箸休めに自然の景色をどうぞ。

千葉の濃溝の滝です

 

今までの前置きは本題を理解するために必要な知識もありますので、読み飛ばした方はサッと読んでみてほしいです。

情報発信をする上で受ける相談で「大変そうですよね…」という声。

なぜ、こんな声が増えてきたのかを僕なりに分析してみると、面白い歴史の背景も見えてきました。

2016年以前の情報発信の空気感はイケイケムードだった

僕は2016年から副業でブログを始め、月収24万円を稼げたことをきっかけに退職をしました。

そして、何の迷いもなく当時のメンターさんから…

「じゃあ、次は情報発信だね」

と言われて情報発信を開始したのです。

情報発信を始める時のエピソードでよく質問をされるのは「迷わなかったんですか?」というもの。

僕の答えは「1ミリも迷わなかった」です。

なぜ、そんなにも簡単に情報発信にシフトできたのかと言うと当時の空気感だと思います。

 

なんか、イケイケムードがすごかったんですよね。

 

「ブログで稼げたら情報発信へ!」
「みんなもやってる!」
「だから、君もやろう!」

 

僕の感覚では中学卒業した人が義務教育でもないのに高校に進学するのが当たり前くらいのノリで、情報発信をするのが当たり前だと思っていました。

もちろん、これは僕のビジネスで育った環境にもよると思いますが、業界全体の雰囲気もそんなかんじだったように思えます。

「私は情報発信をすべきだろうか…」と悩んでいる人は、今よりも少なかった気がします。

ブログで実績を出して、情報発信をすればゴールはもうすぐだ!

非常に短絡的な考えだったと思いますが、当時情報発信で稼いでる人はノリに乗っていたし、多少雑なローンチをしても儲かってしまうような時代。

プロダクト・ライフサイクルで言うと成長期のような時代だったのかな?と思います。

引用:組織改善研究所

 

僕のこの業界に入って6年くらいのプレーヤーです。

ベテランの人から見れば「違うぞ…!」と怒られるかもしれませんが、個人の情報発信という意味ではイケイケムードだったと感じています。

この頃に活動していたプレーヤーであれば情報発信に抵抗があった人は今より少なかったはず。

2018年に情報発信者ビッグバンが起こる

2018年は僕の中ではオンラインビジネスの一般化が進んだ時代だと思っています。

この時代はTwitterなどでブロガー、YouTuberなどが目立つようになり、今権威を誇るインフルエンサーたちが芽を出し始めた時代です。

マナブさん、やまもとりゅうけんさん、西野亮廣さん、ヒトデさん、ゆうこす、ルカルカブログさん、あんちゃさん、プロ無職るってぃ…

まさに個人の時代の風を感じるビッグネームが威光を放っていた時代だと思ってます。

個人の情報発信ビッグバンが起こり、ユーザー側としては「誰を選んでいいのか分からない」というほどに増殖をした時代だったと思います。

もちろん、影響力がある人が増えた分、情報発信のターゲットとなる見込み客の数も増えました。

実はライバルが増えることは悪いことばかりではありません。

ライバルが新しい見込み客を引き連れてくるという現象が起きるので、ビジネスの世界は不思議なものです。

僕はYouTubeから見込み客を集客をスタイルが多いですが、お客さんになってくれる人は「両学長のYou Tubeを見てたら関連動画に出てきて…」、「ヒトデさんよりも具体的な内容だったので」という声が多いです。

ライバルが市場を開拓をしてくれて、市場に人を呼び込んでくれるのは大いにありがたいことでもあります。

しかし、

この時代あたりから情報発信者が増え、それぞれのブランディングが求められるようになりました。

ブランドとは刻印を意味しており、「ひと目でブランドイメージが想起できる状態」のことを言ったりします。

ブランドの起源は牛の刻印から。刻印で優良な牛を一発で見分けられるようにした。

 

要は、情報発信をする人の数・種類が増えてきたので、ブランディングが必要になったわけです。

そうなってくると、情報発信ビジネス成長期の頃にサボっていた人は大変です。

「ネットビジネスで自由を手に入れた◯◯のブログ」

という誰でも言えるキャッチフレーズが古びてしまい、「俺のノウハウは稼げるんだからいいだろ…!」という機能面だけでは売れなくなってしまったのです。

2016年あたりはイケイケムードがあったのですが、2017〜2018年にかけて個人のブランディング・差別化を求められるようになってきました。

この点で、僕は幸運だったと思います。

僕のメンターであるノジーさんは2018年のずっと前から「ブランディングが大事だ」という教えてくれていました。

僕の場合は学んでいた環境が良かったので没個性にならず、この時代を生き抜けてきたんじゃないかと思っています。

ここらへんで情報発信に求められるスキル・センスにハードルが高まったように思えます。

ちょっとずつ「大変そうですね…」という声が耳にするようになったかもです。

2019年「滑る発信者」「大変そうな雰囲気」を感じる

ブランディング(魅せ方)で差別化をする時代になったネットビジネスの世界。

この頃から滑る発信者の存在を感じるようになりました。

今まであれば「プロモーションをすれば売上ドーンといって上手くいく」みたいな神話が信じられてきました。

しかし、現実は2週間みっちりセールスをしたのに成約0人のプロモーションなど、当初のイケイケムードに陰りが見えてきました。

今まで楽観的に情報発信を教えてきたメンター側は焦りを感じます。

「自分は上手くいったけど、コンサル生さんは上手くいくだろうか?」
「そういえば自分も最近、売上が落ちてきているぞ・・・」

今まで通りにはいかない空気を感じると、人は弱気になるものです。

今までは「情報発信すれば成功できる!」と自信を持って言えていた人たちが、「情報発信をして成功できる人もいる」というニュアンスに変わっていった。

※効果には個人差がございます

という空気感になっていったのです。

メンター側がそんな雰囲気だとコンサル生さんにも伝染します。

「なんか大変そう…」
「すごいと思っていた人でも意外と売れていない…」

少しずつ現実を見始めて、自分にできるだろうか?と疑問を抱く人が増えたような気がします。

2020年に一周回って
機能面が重宝される時代へ

さて、ここでまた面白いことが起きるんですね。

プロダクト・ライフサイクルの観点で考えたら、個人の情報発信というのは衰退期に入るはずなのです。

情報発信者(ライバル)が増えて、機能面での差別化に限界が来ていた時代。(成熟期)

情報発信者たちはそれぞれのブランディングを強化するために、今までの王道だった…

「ネットビジネスで自由を叶えた」
「ハンモックに乗って、ゆらゆらと」

という常夏ファッションビジネス一辺倒な魅せ方から、それぞれのスタイルを確立するようになりました。

 

より具体的にターゲットを決め、どのような世界へ導いていくのか

 

サイトの世界感、動画の世界観、言葉の使い方での差別化を行っていきました。

2018〜2019までは機能面が強くない人でも、魅せ方が上手な人はバンバン売れていき、魅せ方がつまらない人は売上が下がっていきました。

では、この成熟期が終わったら衰退期に入る個人の情報発信ビジネス。

だと思ったのですが・・・

ここに来て、新しいムーブメントが起きてしまったのです。

それが新型コロナウイルス

2020年2月あたりから日本でも影響が出始めて、「STAY HOME」「おうち時間」「リモートワーク」がキーワードに。

また、コロナが原因で給料が下がってしまったり、職を失った人もいて、社会は不安に包まれていきました。

コロナがきっかけになり今までオンラインビジネスの副業に興味がなかった人が、この業界にドドドっと流れ込んできたんですね。

そして、この時代に参入をした人は本当に一般的な人が多いです。

コロナさえなければ副業なんかするはずじゃなかった人もいるでしょう。

それくらいに一般層にオンラインビジネスがリーチするきっかけになったのです。

しかも、コロナがきっかけで不安を抱えている層が参入してくるので、彼らが求めるものはブランディング的な価値よりも、機能面だったりします。

個人の情報発信者が放つブランドイメージよりも、まずは機能。

※ってか相当有名にならないと個人にはブランドイメージもないので。笑

稼げている実績が大きい人に流れやすくなっていき、個人の発信でのブランディング作戦が売上をUPすることにつながりづらくなった印象があります。

昔はUSPが多少弱くても、魅せ方がしっかりしていれば売れる時代ではありました。

ですが、

今から情報発信を始める人については僕はできるだけ強み(USP)を持たせてから発信をさせたいという方向で走っています。

コロナがきっかけになり、美よりも実を求めるユーザーが増えたと思います。

おしゃれだけど低スペックで高額なApple製品よりも、普通だけど高スペックで低価格の中国製のPCが売れる時代になっていったのです。

また、情報発信で影響力を持つ人物に「実業家・社長」という属性が増えてきたのも2020年が目立ったかなと思っています。

ホリエモン(ずっと影響力強いけど…)、ひろゆき、竹花貴騎、青汁王子、竹之内社長、株元社長、まこなり社長、林尚弘…

「実業で成果を出したことがある」という権威性が、コロナ時代の民衆にハマったのではないかと思っています。

彼らの発信を見ていると「ネットで発信して稼いでるわけではなく、我々は実業をやっている」と見事に僕らを共通敵にして、市民権を獲得してきたと思う。笑

どこの誰か分からない個人よりも、実業の経験をやったことがある社長が発信することで、コロナ時代の日本人に刺さったのではないかと思っています。

結果、実業が強い人が強いみたいな。

ネットオタクが強かった時代から、ネットリア充の時代へ変化し、次はリアル強者がネットの世界で影響力を持ち始めていったのです。

こんな背景で今から発信をしようと思ったら「周りの人強すぎー!!」となってしまうものです。

同じ業界にもライバルはいるわけですが、発信に対して求められる質が大きくなっている気がするんですね。

2022年はどうなのか?

ただ、2022年になって少しだけ歪(ひずみ)が見え始めてきたと思っています。

実業家として成功し、権威性としてはバッチリだった社長さんたちも陰りが見えてきます。

令和の虎の違法賭博、青汁王子の反社報道などへのツッコミ、まこなり社長をひきずりおろし…

引用:オンラインカジノガイダンス

 

などなど社長関係の発信が露出を広めることにより、次はそれを潰すムーブメントが起こるようになりました。

正直、若くして成功するためにグレーな橋を渡ることはあるあるです。

「叩けば埃が出る」とは言いますが、叩こうと思えば何でも出てきますよ。

お金、女性関係、友人関係、お酒での失敗、ちょっとしたギャンブル…

若くして成功をしたんだから、そういうのは絶対にある。笑

今、起こっているムーブメントは「叩きがいがある人を叩く」という大炎上時代と言って良いのかな。

社長系の発信者の人はリスクだと思い、参入障壁が上がり、ボロが出てしまう時代になっていくと思う。

暴露系You Tuberガーシーに関しても、あの手の情報を持っている要人はまだまだ日本にいると思います。

ガーシーのように海外に移住して、大金をYou Tubeから儲けるスタイルが流行ってくると、目立つこと自体がリスクになっていくわけです。

少しずつ大物の社長さんたちは「普通に事業をしたほうがいいや」と潮を引いていくのではないかと思いますし。

若者はそういう姿を見て、「目立ちすぎるのもダメだな」という捉え方になっていくのではないかと。

ここで見えてくるのは嘘はバレてしまう、という空気感ではないかと思います。

嘘をつくリスクがすごく高く、嘘っぽい発信が受けなくなっていく。

Tiktokがバズるコンテンツとしてもリアルな共感を描いたモノが多い印象があります。

よりリアルで、より人間味がある本音を聞いて、自分が共鳴する人だけについていくような時代になっていく。

2022年からのキーワードは、リアルさなのではないかと。

女好きの発信者であれば「いい女が抱きたくてお金を稼ぎたいと思った」という本音を言ってくれるほうが見込み客は安心する可能性があります。

心の奥底にある欲望を吐き出すくらいのほうが、相手を共鳴させることができるかもしれません。

もちろん情報発信者は憧れを作り出すことも仕事なのですが、憧れとリアルのバランスをうまく見せることができる人が、これから売れていくのではないかと思います。

このリアルさってやつがなかなか厄介かもしれません。

情報発信ビジネスの将来は厳しいのか?

ではこれから情報発信をしていく人たちはどうすればいいのか?

「実業家が発信をしているような時代だし…」
「同じ業界にもライバルは増えている…」
「機能的な強みが自分にあるとは思えない…」

たしかに2016〜2018年頃のイケイケ時代と比べて、「情報発信は簡単」と言えない時代になっているとは思います。

しかも、新型コロナをきっかけに参入してきた副業ブーム組も、少しずつ現実を見始めます。

「副業を頑張ってみようと思ったけど、夢を見すぎずに堅実に働こう」

という人もこれから撤退を見せていく可能性があります。

見込み客のリテラシーが上がり、市場が小さくなっていく可能性があるってこと。

そうやって考えると、これから情報発信をする人には厳しい時代に感じますね。

ですが、

これは僕の持論ですが、これからも個人の情報発信の世界は甘いと思います。

 

なぜなら、どこかに歪(ひずみ)が発生するからです。

 

今回の記事でも紹介した通り、時代は常に変化を繰り返しているのです。

左に片寄ったと思えば、次は右に。
右に片寄ったと思えば、次は正面に。
正面に片寄ったと思えば、次は…。

と揺り戻しを繰り返しながら、変化を繰り返します。

「好きなことで生きていこう!」というメッセージが大流行をした時に、僕はあえて「好きなことがないと自由になってはいけないのか?ふざけるな」とメッセージを打ち立てました。

このメッセージを打ち立てた瞬間、僕のセールスは面白いくらいに売れるようになりました。(売上規模でいえば6倍くらいに…)

時代が傾いた時には必ず歪が生じて、ポジションが空くものです。

今はショート動画の時代が間違いなく来ていますが、ショート動画のようなライトなコンテンツに人生を費やしていることへの虚無感を感じる層が出てくるかもしれません。

一周回って、紙の本をじっくり読みたいという揺り戻しが来るかもしれません。

 

どんな時代になっても、必ずポジションの空きがあるんです。

 

だから、本当の意味での飽和は存在しないし、過去の成功者も自分なりのポジションを確立するために脳に汗をかいてきました。

「今だから成功をできない」と言ってる人は、おそらく過去の時代でも成功できない人です。

何も考えずに発信をしている時代とは違いますが、何も考えずに発信して売れる時代のほうがおかしかったんです。笑

しっかりとWEBマーケティングを学び、時代の歪を見つけ、自分のポジションを取っていきましょう。

成功できる人は2つしかいません。

・ライバルと同じポジションでも
 ライバルを超えるくらい努力する人(パワープレイ)

・ライバルとは別のポジションを取り
 自分のポジションを先に取っちゃう人

どちらかになれれば普通に甘い世界ですし、これを作るのが本来のマーケティングです。

とりあえず月収100万円を安定化させるくらいなら集客さえできていればできるもの!

多少の難易度が上がっても
情報発信ビジネスをおすすめしたい理由

あと「情報発信が大変そう…」と言われているのは、実はチャンスなんです。

僕からしてみれば…

「どうぞどうぞ!大変なのであなたはやらないほうがいいですよ!」

「どうぞどうぞ!こんな大変なことをやる奴はバカなので、あなたは賢く別のルートを探してください!!」

本当にありがとうございますって感じです。

※注意:私の性格に歪みがあります

人がやりたがらないことをやるのが人生の攻略法です。

「ブログ、YouTube、インスタ、Twitterでアフィリエイトはやれそうだけど、情報発信は厳しいな…」

この発言は結構矛盾をしていて、

ブログ、You Tube、インスタ、Twitter→やれそう。ってことはみんなもやる。ライバルが増える。

情報発信は厳しいな…→みんながやりたくないから、ライバルが勝手に辞めてチャンス!

という構図なわけです。

参入障壁が高いことほど、ビッグチャンスが隠れているのです。

情報発信が大変そう?

OK!OK!!OK!!!
じゃあ、ずっとやらないでね?
試しに挑戦してみるとかも考えずに
アフィリエイトとかやっていてくださいませ!お願いします!!

って僕じゃない人が言っていました。(僕じゃないですよ)

それに情報発信をやると、
WEBマーケティングのスキルもめっちゃつきます

情報発信≒WEBマーケティングであることは、前半にもお話をした通りです。

自分の商品を販売してお金も稼いで、マーケティングも実践で勉強ができる。

しかも、発信をすることで自分のことを覚えてくれる人がいるので、タッグを組んで仕事もするチャンスがあったりもします。

・お金
・スキル
・人

すべての要素で自分の影響力をつけておくことは、長期的にみてプラスでしかないんですよね。

僕も情報発信を始めて5年半くらいは経ちましたが、自分のことを信用してくれるお客さんに囲まれていることを実感できるし、協力者も増えたと思います。

マーケティングを担当させてもらってる事業でも、普段の仕事ぷりから信用はされているとは思います。(きっと!)

仮にブログ、SNS、YouTubeチャンネルがバンになっても、普通に復帰できるくらいの影響力がついてきたのではないかと感じ始めています。

自分の影響力はGoogleのアップデートでは吹き飛びません。

自分の影響力はYouTube垢バンでは吹き飛びません。

収入を安定化させて、誰かのために仕事をしていると実感できるのが情報発信ビジネスだと思います。

控えめにいって最高のビジネスモデルだと思っているので、これを読んでいるあなたにもこの体験をしてほしいなと思っています。

僕も負けないように頑張ろうっと。

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